友人と一杯
2007年08月31日
おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!
大山歯科クリニック 院長より
今日は高校の友人が診療に来ていましたので、診療後待ち合わせをして、一杯飲んできました。
高校時代、 ”同じ釜の飯を食った仲” でしたので、久しぶりだったのですが、何のギャップもなくとてもくつろいだひと時を過ごせました。
私はビールが好きなので、仕事の後の最初の一口を大事にしているのですが、お店で出てきたプレミアムモルツの生が、泡から本当に美味しかったです。
この店に来てよかった! と思わせる一口が飲めればもうそれでよいのかもしれません。時に生ぬるかったり、泡が水っぽかったりするとがっくりです。家で飲めばよかったと思ってしまいます。
我々の診療も患者さんから、 ”いつもいいね!” と思われるように、がんばっています。それには現状維持ではなく、常に進化し続けなければなりません。
現状維持は退化だと思っていますが、自分の進化を自己評価するのは難しいです。
”患者さんの笑顔” が一番大切なバロメーターとなっています。
昨日より一つでも多くの笑顔が見られる診療を行っていくことが、私の進化の証だと思ってがんばっていきます!