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第九回日本抗加齢医学会レポート 歯科衛生士 鳥越より その2

 こんにちは、歯科衛生士の鳥越です!
 先日は骨にこだわった二日間の総まとめをアップしました。
 なにしろ骨をテーマにした講演を三つも聞きましたから、かなり短く切り詰めたつもりでも結構長かったですね。

 「骨」って奥が深い!
 
今日は他にもいくつか聞いてきた講演のうち「紫外線」のお話をさせて頂きます。
 
皆さんは紫外線対策というとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
 最近は女性にはシミやシワの予防という点でかなり広まっている日焼け対策…
 時にはそのまま強盗にでもなれるのではという完全防備の方もいらっしゃいますね。
 
実は手遅………
 いや意味がないということでは全くないのですが、
 お子さんやお孫さんのいらっしゃる方ぜひお気をつけ下さい。
 1番大切なのは赤ちゃんの頃から始めること
 なのだそうです。
 
シミやシワという見た目の問題だけではなく
 ご存知の方も多いとは思いますが、紫外線で皮膚が日焼けすることで
10日間は全身の免疫機能がストップしてしまったり皮膚癌の原因になったり
 想像以上の障害が起きやすくなるのです!
 その影響は若いほど強いとのこと。
 紫外線は簡単に言ってしまえばレントゲン写真でお馴染みのX線などの放射線仲間なのです。
つまり・・・浴びるたびに体の中の遺伝子に小さな傷がつき
新しい細胞を作る際に傷が修復されずにコピーされてしまうこともあるのです。
小さな子どもほど活発に細胞が増えていくので
当然この遺伝子のコピーが多く起こります。
傷がついた細胞がどんどん増えてしまうのです。
それを体が排除しきれなくなったとき・・・

いわゆる癌の状態になります。 
 
最近は子供用の日焼け止めも増えています。
 ママが塗り易かったり、汗や水に強いけれど専用のリムーバーを必要としないタイプだったり。それぞれ工夫がされています。
 
最近は洗たくをするたびにUVカットできるようになる洗剤も売っているようです。
白の綿の衣類は夏の定番ですが、紫外線を通しやすいのが欠点です。
このような洗剤を使用してみるのもいいかもしれないですね。

ぜひ外出するときにはパパママだけでなく赤ちゃんも
紫外線対策を行いましょう!