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1秒の世界

おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!
大山歯科クリニック 院長より

今日は本棚からのピックアップ

”1秒の世界” ダイヤモンド社 2003年 です。

最近環境について色々と気になることもあり、そういえば! と思い読み直してみました。

もう4年ほど前になりますので、少し数字が古いかもしれませんが、1秒間に世界ではどのようなことが起こっているのか、なかなかインパクトがあります。

 

 ”1秒間に 体育館32棟分、39万立方メートルの二酸化炭素が排出されています。”

二酸化炭素の濃度が上昇しているのは周知の通りですが、この量を吸収してくれるのにはどのぐらいの樹木が必要なのでしょうか。まったく予想がつきません。

 

”1秒間に ペットボトル3,500本分(3,500リットル)のミネラルウォーターが生産されています。”

一方、

”1秒間に 1万6,000缶、5,700リットルの炭酸飲料が飲まれ・・・”

炭酸飲料がミネラルウォーター以上飲まれているのでしょうか。
信じられません。空き缶だけでもすごい量です。

歯科の関係では、

”1秒間に 71gの金が採掘され、同時に130トンの岩石が捨てられています。”

1.8トンの岩石中に1gの金が取れるということでしょう。

私たちは詰め物、かぶせ物でよく金を使います。
それは加工精度も良く、硬さも歯と同じぐらいなので咬み合わせも調和しやすく、とても長持ちするからです。

ちょっとした詰め物でも、2g以上の金を使います。その裏には約4トンの岩石を掘って捨てているということです。

これだけのエネルギーを使っているとなると少し考えさせられます。
金を少しでも大事にしようとするのと同時に、代替材料についても考えていかなければならないかもしれません。

チタンかセラミックスか・・・

”1秒” について考えさせられた週末となりました。