ストレスフリーなインプラント治療を目指して

おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!

大山歯科クリニック 院長より

こんにちは。 大山歯科クリニックで口腔外科を担当している秋元です。

今回は、怖くない歯科治療のお話です。 みなさん、歯科治療は怖くないですか? 怖くないとしても、ストレスに思っているかたは多いのではないでしょうか。

ましてや、親知らず(智歯)の抜歯やインプラントの手術などは 患者様の精神的負担が大きいと思います。

そのような場合には静脈内鎮静法が適応となります。

静脈内鎮静法とは点滴などを通して血管内に麻酔薬を投与し、 眠っているあいだに処置をすましてしまう、  患者様にとってはストレスフリーの麻酔法です。

全身麻酔ではありません。 例えるなら、うたた寝をしている状態です。 もちろん、入院する必要はなくその日のうちに帰れます。  静脈内鎮静法は、数種類の麻酔薬を使用するため当然専門的知識と熟練した技術が必要です。

大山歯科クリニックでは、歯科麻酔専門医を招聘し静脈内鎮静法を行っています。

 今回、鎮静を担当しているのは東京歯科大学水道橋病院 歯科麻酔科准教授の福田先生です。

静脈内鎮静下で治療したため、患者様は治療には まったく気づかれずに無事終了しました。 

インプラントや抜歯など今まで怖いと思っていた方は、ぜひ静脈内鎮静法をお勧めします。  きっと、快適に治療できることでしょう。

カテゴリー: 歯科 — admin 9:24 PM  コメント (0)

衛生士の鳥越です

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大山歯科クリニック 院長より

今日は衛生士 鳥越より前日行われた抗加齢医学会のレポートです!

衛生士の鳥越です。この日本抗加齢医学会総会には昨年も参加しましたが、今年は京都までの大遠征であることに加えて最終日に抗加齢医学会認定指導士の試験を控えていましたので昨年より少し緊張しながら家を出ました。

京都は母の実家が近く、小さな頃からなんども来ていましたが、新幹線に乗り込む段階から今回ほど緊張していたことは記憶にありません。そして恐らく今後もないでしょう。 到着して昨年に比べてかなり大きな会場に驚きました。学会の規模の成長が反映されているのでしょう。 

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周辺には緑がいっぱいで建物といえばグランドプリンス京都(旧宝ヶ池プリンスホテル)くらいで、あとは山と緑しか見えませんでした。京都の中心からたった電車で30分の移動でこれだけの自然の中に来られるとは…と京都のまた新たな魅力を感じました。次はもっとのんびりただの観光客として来たいなと思える素敵な会場でした。 

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衛生士の藤谷とポスター発表をチェックしています。

二日間参加でしたので、発表はたくさんあったのですが、時間の都合などから8つのタイトルのお話を聞くことができました。  興味の赴くままに選択していった結果、肌のアンチエイジングに関するお話を今年はずいぶん聞いた気がします(実際3つが皮膚に関する発表でした)。 

お肌の恒常性の維持にも四苦八苦するようになってそろそろ数年が経ちますが、今回聞いた数々のお話は、散々紫外線を浴びてきた立場としては大変耳が痛く、日々の生活に大変反省を促すものであり、また個人的にも大変参考になりました。 これまで半信半疑で使っていた化粧品もありましたが、これからは効果をもっと信じて毎日のケアに取り組めそうです。その他、アンチエイジングの要のメタボリックシンドロームと伝統医療について、メラトニンと骨・脳の基礎研究について、女性更年期についてなど今すぐでなくとも、何年か後の自分に役立ちそうな情報を入手してきました。 

とても興味深い話が多くありましたので、少しずつ患者さまに情報をお分けできればと思っています。 あとは歯科に関する講演がもっとあればもっと良かったのにとは思います…残念なことに歯科の大きな講演は締めのひとつのみでした。 

私にとっては生活の半分以上の時間を歯と関わって過ごしているわけですが、抗加齢医学会において歯科はたくさんある診療科のひとつでしかないのだとあらためて思いました。しかもまだそれほどメジャーではないように感じます。 これはもしかしたら以前の世間一般の歯科の立場に近いものなのかもしれません。ここ最近はお口の健康への関心が少しずつ高まってきているように感じます。 この波に乗ってこの学会でも歯科の役割がもっともっとクローズアップされていくことを期待したいです。    

カテゴリー: 勉強会 — admin 9:25 PM  コメント (0)

乳搾りへいきました

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大山歯科クリニック 院長より

今日は久々の休日!

もしかすると7月唯一かもしれません。

どこかいかねば! ということで家族で、 ”成田ゆめ牧場” へ行きました。

ここは、なにやら乳搾りができるとのことで、子ども達は期待して早朝から出発です。

この牧場は、同じ千葉県のマザー牧場と違いほど良い大きさで、公園に動物がいるといった感じのとても和める場所でした。

牧場といえばソフトクリームです。たまに期待はずれのものもありますが、ここは本当に美味しい生乳を使ったさわやかで、濃厚なソフトクリームでした。

乳搾りの前に、アイスクリームを作る教室や、バター作りの教室に参加しました。

バターはただ生乳を振れば良いものだと思っていましたが、色々と段取りとコツがいることを知り、子どもよりもむしろ大人が勉強になります。

いよいよ乳搾りの時間です。

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出てきた牛さんはとても可愛い目をした大きな牛で、これから何十人といった子ども達に乳を搾られるのかと思うとちょっとかわいそうな気もします。

搾り方のレクチャーを受けた後、いよいよ一人ずつ搾っていきます。

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 わが子の順番になりました。

怖がるかと思いきや、まったく怖がらず堂々と搾っていきます。

自分の子ども時代だったら泣いてできなかったかもしれないのに・・・

と思うと、近頃の子どもは色々な刺激があるので、このぐらいへっちゃらなのかもしれません。

帰りには、名物といわれるマシュマロの ”ウシマロ” を購入し、車の中で食べていました。

今までにない、マシュマロで是非お勧めです。

先週は私も疲れがピークで、今日は子どもの用事もあったので早く帰りましたが、近場で動物と触れ合うには良い場所だと思います。

ネット通販であらかじめ、”ウシマロ” や、ヨーグルト、チーズケーキなどを購入すると、入場料無料券がもらえます。

うまく利用すればかなりお徳ではないでしょうか。

とてもリフレッシュできた日曜日となりました。

カテゴリー: ひといき — admin 9:26 PM  コメント (0)

枝豆ができました

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大山歯科クリニック 院長より

4月に家内がスーパーで買ってきた枝豆の種と、長男が学校からもらってきた大豆を、庭にまいてみたところ、こんなに可愛い枝豆達がなりました。

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枝豆は私の大好物で、夏場は毎日のように食べています。

家内はそんな私のために育ててくれたのか・・・ と感動していたところ、 ”ただ実のなるものを作りたかったのよ!” とサラッといっていました。

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でも、枝豆は本当に可愛いものです。

実のなるものといえば、オクラやトマトなども収穫されました。

今度また写真を撮ってみようと思います。

今日はこの後、土曜日ですが特別診療インプラントの日です。

気持ちがさわやかになる午前中でした。

カテゴリー: ひといき — admin 9:28 PM  コメント (0)

水銀が体にたまっていく・・・ その2

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大山歯科クリニック 院長より

昨日の水銀の話 つづきです。

アマルガムとは何ぞや?

その前に、もう少し水銀について基礎的なお話です。

水銀は簡単に言うと、有機水銀と無機水銀に分けられます。

有機水銀は体内に取り込まれやすく、水俣病を引き起こした特に為害作用の強いメチル水銀などがこれにあたります。

無機水銀は消化管からは取り込みにくく、水銀蒸気などでなければ体にはさほど影響がないとされてきました。歯科用のアマルガムはこの無機水銀ですので体には害がないものとして長年むし歯の治療に使われてきました。

歯科用のアマルガムは、金属でありながら常温で液状、しかも時間がたてば硬化するといった、むし歯の詰め物としては非常に使いやすく、耐久性の高い材料でした。そのため、一時期はむし歯治療の主役として確固たる地位を築いていました。

しかし水銀を扱うことによる環境汚染の危険もありますし、いくら無機水銀であれ唾液に溶出した水銀が体にどのような影響を与えていくかは不明ですので、歯科界でもアマルガム離れは進み、今では製品化されていません。水銀の変わりにガリウムを使用したアマルガムもありますが、日本ではあまり使われていないようです。

無機水銀であろうと、腸内細菌により一部が有機水銀になり吸収されるといった可能性もいわれています。

微量でもだんだんと蓄積されていきますので、できる限り危険性のあるものは避けたほうが良いというのが私の考えです。今では代わりになる良い材料がありますので除去していくのが得策と思います。

実は水銀の摂取の危険性は、食べ物などのほかに、色々なところに潜んでします。たとえば三種混合ワクチンにも保存料として含まれていたり、化粧品に含まれていたりして話題になりましたが、自分の口の中に水銀が入っていると気づいていない方も多いと思います。

水銀の貯蔵庫が自分の口の中にあったなんて!

奈良の大仏の金メッキに使われたアマルガムの水銀蒸気により水銀中毒で倒れていった職人達は、皆 ”たたりだ” と恐れていたそうです。

”触らぬ神に祟りなし”

やはり除去することをお勧めします。

今風に言えば ”デトックス” です。

カテゴリー: 健康, 歯科 — admin 9:29 PM  コメント (0)

水銀が体にたまっていく・・・

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大山歯科クリニック 院長より

今日は水銀の話です。

水銀といえばまず、あの有名な公害 水俣病を思い浮かべてしまいます。これはメチル水銀の毒性が中枢障害を引き起こしたもので、いまだ解決していない重大な事件となりました。

現在でも、食べ物から摂取する水銀に注意する必要があります。

2003年 厚生労働省の ”水銀を含有する魚介類等の摂取に関する注意事項について” の中に、妊娠をされている方には、食物からのメチル水銀の摂取による胎児への影響も考えられるため、 ”メカジキ、キンメダイについては、1回60~80gとして週に2回まで” と制限があります。

一般の方にはそんなに目くじらを立てる必要はないかもしれませんが、食べ物から水銀が体に入り、徐々にたまっていくということは常に頭に入れておく必要があると思います。

水銀は身近なところでは体温計や蛍光灯、電池などに利用されていましたが、製造過程そして廃棄による環境汚染の問題から、現在は水銀を使わない(水銀フリー)の製品が増えています。

皆さんも ”水銀は怖い” というイメージから水銀フリーの製品を選ばれることが多いと思いますが、意外と盲点なのがお口の中にある ”アマルガム” なのです。

あなたのお口の中にもアマルガムがあるかもしれませんよ!

アマルガムとは何ぞや?

続きは明日!

カテゴリー: 健康, 歯科 — admin 9:30 PM  コメント (0)

衛生士の藤谷です

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大山歯科クリニック 院長より

今日は衛生士の藤谷より抗加齢医学会のレポートです!

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衛生士の藤谷です。 

先日、国立京都国際会館にて行なわれた第7回日本抗加齢医学会総会に参加してきました。 私はこの学会の会員となってはや2年になります。 抗加齢とは最近良く耳にする “アンチエイジング” ということになりますが、一般的には見た目の美しさ、美容的なイメージが強いような気がします。 

それはアンチエイジングのほんの一面で、抗加齢医学会で私達は口腔内のことはもちろん皮膚やホルモン、血液、骨など全身のアンチエイジング、いわゆる健康寿命をいかに延ばすかということについて学んでいます。 お口の中の健康は全身の健康にもつながっており改めて歯の大切さを実感しております。 日本は世界有数の長寿国です。最新のデータでは現在の平均寿命は、男性79歳(世界第二位)、女性85・81歳(22年間第一位)です。この50年で30歳も延びたそうです。 これからは100歳でも元気に働ける人が増えてくるかもしれません。 

この学会では医科、歯科、その他たくさんの分野でアンチエイジングについて様々な研究発表が行なわれています。それをいち早く学ぶことができとても嬉しく思います。 もっとたくさんのことを学び皆様の健康のお役に立ちたいと思っております。  

アンチエイジングについてたくさんのご質問をお待ちしております。

カテゴリー: 勉強会 — admin 10:12 PM  コメント (0)

今日は勉強会

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大山歯科クリニック 院長より

今日は月例の勉強会でした。

今回は先週末に日本抗加齢医学会総会に院長はじめ衛生士が2名出席してきましたので学会特集となりました。

経過は当ブログの7月19日よりご覧ください。

留守番をしていたドクターやスタッフに、学会で得た最新情報などを発表しました。

学会の総評からはじまり、最近注目の松果体のホルモンであるメラトニンの様々な作用について、歯科用アマルガムによる毛髪への水銀蓄積の関係等の発表への解説がありました。

中でも皆が熱心に聞き入っていたのが、美容領域である ”しみ・しわ・たるみをどうやってとるか” という話題でした。

さすがに女性が多い職場ですので、そのときばかりは目がらんらんとし、質問が飛び交います。

ミーティングがいつもこんな雰囲気だったらいいのに・・・ と院長としては思ってしまいますが、いつもとは一味違った勉強会ができました。

学会に参加すると ”俺もがんばるぞー” という気持ちになります。

来年は是非発表を行いたいと思います。

カテゴリー: 勉強会 — admin 10:14 PM  コメント (0)

子どもからアンチエイジング

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大山歯科クリニック 院長より

今日は骨のアンチエイジングの話です。

高齢になってから骨粗鬆症により骨折をした場合、多くが寝たきりになり、ADLそしてQOLが下がることで様々な問題が出てきます。

年をとれば必ず骨強度は減少してきますが、最終的には一生骨折をすることなく生活できるだけの骨強度があればよいのです。

骨強度の減少は個人差がありますが、若いうちに骨強度を大いに高めておき、貯金をたっぷり作っておけば、年々骨強度が減少してきても、骨折せずにすむわけです。

そのような発想は前からありましたが、第七回日本抗加齢医学会 ”骨年齢ー骨のアンチエイジング” というシンポジウムで ”骨のアンチエイジングは小児期から” という題目で、慶應大学医学部 小児科 長谷川奉延 先生のお話がありました。最大骨密度を充分に高める方法は簡潔にまとめると以下のようになります。

10歳代後半までに最大骨密度を高めておくことが最も有効な対策である。

充分なカルシウム摂取(乳製品や大豆製品)と、運動することが重要。

”ジャンプ” して ”着地” といった骨に付加をかける運動 high impact excise が特に有効。

お薦めは、バスケットボールやバレーボールそして最も手軽なもので縄跳び。

小児期で60年後の自分の骨の強さが決まるということにもなるかもしれません。骨のアンチエイジングをするには小児期が最も大事なのです。

子どもを持つ親御さんは是非我が子にせっせと骨を作らせるサポートをするべきです。

うちの子供も高いところからよくジャンプしていますが、 ”危ないからだめ!” と頭ごなしに言わないで、見守ってあげていた方が良いのかもしれません。

お口も実は一緒なのです。乳歯から永久歯にはえかわる時期が最も重要で、その後のお口の良し悪しを決めてしまうのです。

まさに、子どもからアンチエイジングの時代となりました。

私も最新の情報を入手しながら自らアンチエイジングしていきたいと思っています。

カテゴリー: 歯科 — admin 10:15 PM  コメント (0)

新幹線で不都合な真実

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大山歯科クリニック 院長より

京都議定書の舞台となった、緑の中の京都国際会議場での感動も覚めやらず、帰りの新幹線では待ち時間に書店で 

”不都合な真実 地球温暖化の危機”

元アメリカ副大統領 アル・ゴア著 

を購入し、車内で読んでいました。(もちろんビール飲みながら!)

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”不都合な真実” は以前読んでいたのですが、この本は先月出版された新刊で、前作よりも簡単にわかりやすく地球の今おかれている状況について書かれています。写真もとてもきれいで、一時間もあれば充分に読めてしまう量です。

何よりもこの本は、読み終わった後に ”自分は何をしたら良いのか” 、 ”今自分にできることは何か” を、すぐ行動に移せるための工夫がされています。

帯にも ”ECO入門編” と書かれているように、まったく難しくないので本当にお勧めです。

この書籍にも ”私にできる10のこと” が最後にあります。

実行しているもの、ヤッパリできないもの、いろいろとありますが少しでも環境について考えて生活していきたいと思っています。

カテゴリー: 環境 — admin 10:16 PM  コメント (0)

第七回日本抗加齢医学会総会 二日目

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大山歯科クリニック 院長より

この学会は他の学会と大きく違い、様々な科の研究や話題を聞けるのでとても新鮮です。

初めて聞く語句も多く、頭も活性化されていくようです(まさに脳のアンチエイジング!)

自分達の分野は特に見逃すわけにはいきません。今日は、歯科のシンポジウムがありました。

”口腔から発信するアンチエイジングネットワーク” というタイトルで、

”厚生労働省の最近の動向”

”歯科金属アレルギーと皮膚疾患”

”口腔内活性酸素代謝と生物の生存戦略”

という発表が行われました。

この中でも、 ”口腔内活性酸素代謝と生物の生存戦略” の発表はかなりのインパクトがありました。

人間は食物を口の中に入れ、咀嚼し飲み込み、消化、排出していきます。その間の口腔内、そして消化管は低酸素状態になっていますが、その状態がカンブリア期の大気環境と一緒だというのです。

地球の歴史をさかのぼることカンブリア期まで・・・

壇上で途方もない時空への旅が始まります。

口腔はあいたり、閉じたりしていますので、 ”現代とカンブリア紀を常に往復している状態、タイムスリップをしている状態” だというのです。

非常に面白い例えで、口腔内の活性酸素がどのような役割を担っているか、善玉、悪玉の顔両面からお話されていました。

これも我々臨床家には理解できないことが多いのですが、またそのような穴は着実に埋めていきたいと思います。

社会保険が崩壊してきているこの日本では、恐らく生きている間は一生働かなくてはならない時代も考えられます。

”死ぬ間際まで健康で、いきいきと楽しく生活できる” それを ”ぴんぴんころり (PPK)” ともいいいますが、そんな社会を作るにはアンチエイジング医学は重要性を増すものと思っています。

また来週から気合を入れてがんばります。

カテゴリー: 勉強会, 歯科 — admin 10:17 PM  コメント (0)

第七回日本抗加齢医学会総会 一日目

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大山歯科クリニック 院長より

今日から学会です。早朝より新幹線で京都、そして地下鉄烏丸線を利用していきました。

会場は 国立京都国際会館です。

周囲はとても緑が多く、いい香りがします。まだ東京では聞かれない蝉の鳴く声がいたるところから聞こえ、もう夏が来ているのだなと、とてもすがすがしい気持ちになります。

 

 

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そしてなんか見たことある外観

メイン会場に入るとなんともいえないその雰囲気。

もしかして・・・ 

やはりそうでした。不覚にも現地についてから気づきました。

現在私の関心事項でもある地球温暖化における温室効果ガスの削減目標についての国際的取り組みを決めた、あの有名な ”京都議定書” の舞台だったのです。

それだけでかなり感動でした。もうこの時点で来てよかった! と満足。

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しかし、会場は外国人サイズに作られているのか他の会場と比べて机と椅子の間隔が広く、メモを取ったり、長時間シンポジウムを聞いていたりすると普段よりもかなり疲れます・・・残念。

それはさておき、今日は 

シンポジウム ”メタボリックシンドローム時代の伝統医療の役割”

会長講演 ”アンチエイジングの歴史と展望

特別講演 ”Caloric restriction and altered IGFI sigunaling extended lifespan by driving cycles of apoptosis and autophagic cell death in mitotic tissues and protein turnover ond cellular repair in postmitotic tissues.”

教育講演 ”寿命および老化を制御する遺伝子”

ワークショップ ”メラトニン 骨と脳への作用”

以上は、各界の日本そして世界を代表する臨床家、研究者によるもので、正直私の専門外で理解するには難しいものも多々あります。しかし学会参加を重ねるごとに内容も理解できてきているので、私のアンチエイジングの知識も大いに進歩しているようです。

そして、最後はポスター発表と非常に内容の濃い一日でした。

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詳細は、また今後簡単に解説できればと思っています。

何しろ明日もありますので今日はこの辺で。

カテゴリー: 勉強会, 歯科 — admin 10:18 PM  コメント (0)

明日から抗加齢医学会

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大山歯科クリニック 院長より

明日から二日間、第七回日本抗加齢医学会総会に行ってきます。

今回は京都での開催ですので、私とスタッフ二人を含めた三人が明日の診療をお休みさせていただきます。

日本抗加齢医学会は最近よく耳にすると思いますが、一言でいえば ”アンチエイジング” です。

ただのはやり言葉ということではなく、人間誰しも死ぬ間際まで楽しく健康でいきいきとしていたいものです。

そのような生活を支援するために、加齢についてしっかりと科学的にとらえ研究そして臨床に応用しようという学会です。

ですから、各科の壁を全て取り払った珍しい学会です。内科から、皮膚科、眼科、整形外科、小児科、そして我々歯科 等々、そして基礎研究者の方々、恐らく全ての科、そして医療、健康に携わる者が参加する学会なのです。

充分知識を吸収し、診療に生かしていきますので、乞うご期待です!

カテゴリー: 勉強会, 歯科 — admin 10:19 PM  コメント (0)

日本脳炎の復活

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大山歯科クリニック 院長より

日本脳炎といえばアカイエカが媒介する、法定伝染病の一つでしたが、予防接種のおかげでもう過去の遺物のように思っていました。

しかし、また注意しなくてはならない伝染病としてクローズアップされてきています。

それは、子どもの予防接種が希望者のみとなっており、予防接種を受けていない子どもが増えているために、感染の危険性が高まっているのです。

従来のワクチンよりもアレルギーの少ない新しいワクチンが開発されるとのことで、その認可を待っていたところ、思っていたよりも成績が芳しくなく、当初は新ワクチン導入まで1年程度だったものが、改良と臨床試験のやり直しのために、あと4から5年かかるとのことで混乱が起きました。その移行期にあたる子ども達が予防接種を受けていないのです。

期待される新ワクチンが出るまでの期間は、従来のもので対応となっていますが、みんなにいきわたる充分な在庫ががないために、希望者のみとなっています。

私の子ども達も、予防接種を受けていません。これから夏休みなりますので、外に出る機会も増えます。早いうちに小児科でお願いしようと思いました。

特に東南アジアへの海外旅行や、西日本への旅行に行かれる方は、要注意です。

また、免疫力の下がった高齢者にも日本脳炎の感染はありますので、そのような方も予防接種を受けた方が良いかもしれません。

もう既に、従来型のワクチンは在庫が少ないとのことですので、事前に医療機関へ問い合わせなさることをお勧めします。

カテゴリー: 健康 — admin 10:20 PM  コメント (0)

大地震に備えて

 

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大山歯科クリニック 院長より

新潟県中越沖地震の爪あとはとても深く大きく、大変な事態となりました。

歯科医師として、まず考えてしまうのは、被害にあわれた方の ”入れ歯” は大丈夫だろうか、ということです。

私たちは多くの場合、夜は入れ歯を外して、洗浄剤やお水につけておいてくださいと説明してしまいます。

しかし阪神大震災のときは、明け方の大地震でした。地震発生時には就寝中で入れ歯を外していたがために、大きく揺れる中、家の外に逃げるのが精一杯で、入れ歯を無くしてしまったお年寄りが大勢でたと聞きます。その後数ヶ月の間入れ歯を入れられなかったということです。

ただでさえ、大きな被害を受け、精神的なダメージも相当なものであるのに加えて、食事をするときに永年使って自分にあった入れ歯をなくしてよく噛めない・・・

これは本当に大変なことです。

よく父は、

枕元に入れ歯を置いとくだけでは、大地震の時にはだめだ!

巾着袋に入れて、首にぶら下げておかないとな!

といっています。

確かにこれは地震対策には一番良いのではないかと思います。とっさに逃げ出しても入れ歯をなくすことはありません。

これほど愛される入れ歯は、本当に幸せものです。

そのような患者さんにはなくてはならない、体の一部になった入れ歯を常に作り続けたいと思います。

最後に、首からぶら下げてお休みの方は、首に巻きつかないようにお気をつけください。

カテゴリー: 一般, 歯科 — admin 10:22 PM  コメント (0)

日本一の米を決める

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大山歯科クリニック 院長より

 今日の新聞からです。

「日本一のコメ、舌で判定」 (朝日新聞)

あの米どころで有名な、山形県庄内町が、今年の12月に

「日本一美味しい米コンテスト」 を開催

その審査員を全国から募集(300人)するとことで、審査員は2週間で全国各地の「極上米」が5キロ味わえる計算だそうです。

お米好きな私としては、是非審査員をしてみたい。

庄内町からも出品されますので、地元としても意地があると思います。

恐らくブラインドテストで行われるでしょう。

ワクワクします。まだ申し込んでもいないのですが・・・

美味しいお米はお漬物や、味噌汁だけで幸せになります。

ちょっとこれはチャレンジですな。

カテゴリー: ひといき — admin 10:23 PM  コメント (0)

目からうろこだった コーヒーのいれかた

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大山歯科クリニック 院長より

私はコーヒーが好きです。

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祖父が若いころから、朝はコーヒーにパンといった当時としてはハイカラな人だったらしく、その影響で父もコーヒー好きです。

私も小学生時代から日曜日には手でゴリゴリと豆を挽いていました。そのころは背が伸びなくなるから飲んじゃだめ!といわれていましたので、いつもいいなぁ と思っていました。

コーヒーは二面性があるのでとても面白いと思います。

きりっ としたい時(これから仕事だ! 勉強だ! というカフェインの力を借りたい時)や、

逆に仕事も終わりゆったりとしたくつろぎのひと時

の、正反対のシチュエーションで威力を発揮します。

まさに仕事における一つのツールといった面と、至福のときを演出する宝物という二面性でしょうか。

時間のあるときは私も自分で豆を挽いて入れています。

しかし、自分でいれても美味しいときと、あまり美味しくないときがあります。 

何でだろう?

先日新聞でも美味しいコーヒーの入れ方というのがありました。またスターバックスに行きますと、家庭で美味しいコーヒーをいれるための冊子がおいてあります。

共通していえることは、

美味しい水(しっかりと沸かす)

良い豆をちゃんと計量する

最初は蒸らして、全体にいきわたるようにお湯を注ぐ

今飲む分だけ入れる

ということになると思いますがこのほか、

3分以内に入れる

というのがありました。

dvc00008web.JPG一度時間を計ってみましょう。

 これは、目からうろこで、今まで入れ終わるまでの時間までは気にしていませんでした。

これか!

と思い、今ではなるべく早く入れるようにしています。

なるほど香りも良く、美味しく感じます。

しかし、ちょっと多めに入れるときは時間を計ると、3分を超えてしまいます。

ドリップの穴が、我が家のは一つなのです。

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コーヒーの本を立ち読みしたところ(買わなくてすいません)、穴が一つのものは ”メリタ” 、3つのものは ”カリタ” だそうです。

これも目からうろこでした。

以前より、穴の数が違うものがあるなとは思っていましたが、その会社のコーヒーを入れる考えの違いによるものだったとは知りませんでした。

確かに我が家のドリッパーには ”Merita” とありました。

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コーヒーの量が多い場合は、 ”カリタ” を使えばいいのか!(自分の勝手な論理ですのであしからず)

少し通になった気分です。

毎回大事なお客様に美味しいコーヒーを出す気持ちで、診療にも当たりたいと思いました。

今度はコーヒー豆にこだわってみようと思います。

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お気に入りの SIGGボトル

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大山歯科クリニック 院長より

今の私のお気に入りが、このSIGG社(スイス)の水筒です。

保温性はないのですが、アルミニウム製で非常に軽く、毎日持ち運んで使うにはもってこいです。

デザイン性が良く、なにしろカッコイイものがたくさんあるので、以前より気になっていたのですが、水筒としては少し値段が張ります。

それに加えて、毛髪ミネラル検査を一年前に行ったときに、私の毛髪にはアルミニウムが多量に蓄積(レッドゾーン)いたのです。それ以来アルミ製品を避けていたので買い控えていたのですが、先日二回目の検査をしたらアルミの蓄積が下がっていたので、もうそろそろ買っちゃおうかなと思っていたところ、

なんと姉から誕生日プレゼントとして、妻と一緒にもらったものなのです。(ラッキー! ありがとう)

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マイボトルをもとう!

と、最近良く耳にしますが、絶対にお勧めです。

今まで、仕事前にコンビニでミネラルウォーター買って、出ていたペットボトルは、いくらリサイクルができるとはいえ、自分で水筒を持てば年間200本分のペットボトルをゴミとして出さなくてすみます。

これはすごいことですよね。

今は浄水器の水で麦茶を煮出して入れています。

しかし、使っていてわかったことですが、今までの水筒と違い口の部分が狭いので中がちゃんと洗えない、しかも中の水分が充分乾燥しないので内側が汚くなりヌルヌルとして、カビが生えたようになってしまうのです。

これは困ったな・・・

塩素を使えば腐食しちゃうし、ブラシ入れてもちゃんと洗えないしな・・・

そこで、また姉が助け舟を出してくれました。 

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枝豆? ではありません。

これは ”BEANS” というビー玉が二つ入った可愛いスポンジです。

ビー玉が一つのものは ”CANDY” といいます。

これをボトルにいれ、洗剤とシャカシャカ(カクテルを作るようです。子どもは喜んでやってくれます)すれば、すっきりきれいになります。

本当にこんな便利なものがあったのか、と姉に感謝。

これで洗った後、水がたまっていてはまた中身が汚くなってしまいます。ただ普通に立てておいておくと、まったく乾燥しないので、ボトルを逆さに(絶対に90度! 垂直!)にしておいておくのがキモです。これで完璧。

使い方もだんだんとマスターし、エコピープルへ少し近づいたか。

エコの基本の ”3R”

まずは、”リサイクル” よりも ”リデュース” と ”リユース” です。

何か少しでも環境にやさしく と考える今日この頃です。

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台風4号本州へ

 

大山歯科クリニック 院長より

おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!

 

台風4号が今週末本州へ上陸するようです。

梅雨なのでしっかりと雨が降ってくれないと困るとずっと思っていましたが、この台風は7月の台風としては、過去最大級とのこと。

そこまでのスケールは望んでいなかったのですが・・・

温暖化からくる異常気象なのでしょうか。

15年ほど前に、夏休みで鹿児島に行ったとき、ちょうど台風に見舞われたことがありました。今まで体験したことのないその台風の猛威に夜怯えていたのを思い出します。しかし、地元の人々はまったく平然としており、台風一過の後片付けを淡々としていたのが印象的でした。

 週末は皆さんおとなしくしていましょう。

この機会にしっかり充電しておこうと思ったのですが、なかなかそうも行かない週末になりそうです。

 

 

カテゴリー: 一般, 環境 — admin 10:27 PM  コメント (0)

ビールでダイエット?

おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!

大山歯科クリニック 院長より

昨日に引き続き、気になるビールの話題です。

先日の新聞で、 ビール酵母の細胞壁にある食物繊維が、マウスの実験では体重を抑える効果がある ということがわかってきたということが書いてありました。

ビールでダイエット!

この食物繊維は ”マンナン” というそうです。

最近、酵母が腸内環境の改善や、アレルギーの抑制などにも良い可能性があるとのことですので、積極的にとるべきなのかもしれません。

昔からビール酵母の入った薬、エビオスや強力わかもとなど、私も良くおなかの調子が悪いときに飲んでいました

これをプロバイオティクスといいます。

それじゃぁ、ヤッパリ夏はビールだな!

と免疫力増強、ダイエットを大義名分にビールをぐびっ といきそうになりますが、生ビールの多くはこの酵母をろ過しているためいくら飲んでもだめだとのことです・・・

残念・・・

カテゴリー: ひといき, 健康 — admin 10:28 PM  コメント (0)