やっぱりタバコはやめましょう!

院長です

煙草をお吸いの方、そして何よりその家族の方々にはちょっと衝撃的な記事が出ていました。

たばこで死亡 年12万9000人
喫煙が原因でがんなどで亡くなった大人の日本人は2007年に約12万9千人、高血圧が原因で脳卒中などで亡くなった人は約10万4千人と推定されることが、東京大や大阪大などの分析で分かった。国際医学誌プロスメディシンに発表した。 (2012年1月28日 朝日新聞)

この記事では、危険因子ごとの国内の推定死亡者数は、1位が喫煙、2位が高血圧、3位が運動不足 となっていました。
2007年の子供を含む日本人死者数は約110万8千人ですので、喫煙の影響はかなりのものと言えますね。
運動不足が3位というのも ちょっと見逃せませんよね。
煙草をやめて適度な運動をしてけば、まだまだ日本は長寿大国として伸びそう。
歯周病に関しても喫煙は大きなリスクとなっていますので、是非禁煙を私たちからもお勧めします!


カテゴリー: ひといき, 健康, 院長 — ohyama 9:46 AM  コメント (0)

新年 あけましておめでとうございます

院長です

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2012年 あけましておめでとうございます。
本年もスタッフ一同皆様の健康増進を願い、お力になれますよう最大限の努力いたす所存でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

1月5日(木)より通常通り診療をいたします。

カテゴリー: お知らせ, 院長 — ohyama 12:26 AM  コメント (0)

第58回 日本歯科理工学会 郡山

院長です

この土日は日本歯科理工学会(奥羽大学歯学部 郡山)に行ってきました。

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東京歯科大学の歯科理工学講座の非常勤講師をしていますので、私にとっては重要な学会です。
「理工」という名が示すように、学会員は歯科医師だけでなく、理学、工学、物理学、化学等の専門家の発表が多いので、内容としては自分の専門分野以外は難解なものが多いのが事実ですけど・・・
毎回、将来が楽しみな最先端の生体材料の研究発表がありますので、ワクワクしながら参加しています。

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奥羽大学は緑に囲まれとても気持ちのよいキャンパスです。

しかし今回はなんと演題が通常の半分という 寂しい状況でした。
3月の震災による原発の風評被害のようです。

開催地が福島県ということで演題を取り下げたり、大学によっては行かないように指導しているところもあったと聞きます。
こんな状況ですので、学会そして福島を少しでも盛り上げようと、我々の大学はむしろいつもより多くの非常勤講師が学会に参加しました。
学会での勉強もさることながら、夜中まで福島のものを食べて飲んで少しは貢献しましたでしょうか?

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懇親会ではフラガール(?) 登場!
大いに盛り上がりました。

当講座からは恩師 小田豊教授による、歯の根っこにひびが入って折れてしまった後に接着材で修復した場合、強度がどのように変わっていくかの研究発表等がされました。
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歯の根っこにひびが入ると、 多くの場合抜歯になってしまいます。何とか接着材で修復し、歯を残したいという研究です。
今後の成果が非常に期待されている内容ですので、小田先生今後もよろしくお願いします。

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 10:13 PM  コメント (0)

第40回 タートルマラソン国際大会兼第14回バリアフリータートルマラソン大会

院長です

タートルマラソンに参加してきました。

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京橋歯科医師会のアスリートクラブの仲間での出場です。

北千住から荒川沿いをずっと走っていきます。

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マラソンといってもハーフマラソンですが、私にとっては初挑戦の長距離となりました。

しかし今日は本当に暑かった・・・
10月だというのに気温は約30度、特に荒川の河川敷をずっと走りますので日陰がなく、ずっと太陽に照りつけられ、 体感温度はそれ以上でした。
給水所毎に水分をとり、とても気を使いました。
折り返し地点を過ぎると、バタバタと倒れている人も出てきて、この暑さじゃしょうがないよな~ と思いながらも自分も倒れないようにとコントロールしながらの走りです。

13キロ過ぎから足が出なくなり、ヘロヘロ状態でしたが、沿道での和太鼓や、チアリーディング、サンバチーム 等の応援でなんとか歩かず無事ゴールイン!

とてもさわやかな一日なりました。
スポーツの秋まっただ中です。
秋とはいえ、みなさん水分補給はこまめにしっかり、スポーツドリンクも利用しましょう。
でもスポーツドリンクはむし歯の原因になるということを忘れずに!
水によるうがいをしたり 、キシリトールガムをかんだり、ちょっと気を使うだけでも違いますよ。

第22回 日本歯科審美学会 学術大会

院長です。

第22回 日本歯科審美学会学術大会が開催されました。

今年は東大寺の隣にある奈良県新公会堂でした。

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このような能楽堂での講演で、いつもと違った雰囲気となりとても新鮮でした。
審美学会では、いつも学術講演のみならず医療の分野以外での美に関するエキスパートをお呼びして講演いただきます。
今年は 奈良県在住で奈良の美しい画像を世界に届ける 映画作家 有限会社 組画 河瀬直美 さんによる 「美」という力 でした。
河瀬さんはカンヌ国際映画祭で カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞、その後グランプリや「金の馬車賞」など数々の受賞もされた方です。
「美しき日本」 シリーズを上映していただいたのですが、奈良の素晴らしい情景を映し出すその映像は、自然の力、そして匂いや温度を感じさせるような五感に訴えるもので、 我々の仕事に通じるプロフェッショナルなものがありました。

美しき日本 http://nara.utsukushiki-nippon.jp/ 是非ご覧ください。

スクリーンの映像という二次元のものから広がる3次元、そしてそれ以上のものを生み出す力は それを作り出す人の心の強さではないかと感じました。いうなれば物に命を吹き込むクリエイターであり、このような能楽堂で、しかも平城京の奈良にいると、仏像を造る仏師を彷彿とさせずにはいられません。
仏師が木製の入れ歯を作っていたという話 は有名で私たち歯科医の大先輩ということですものね。
私たちも入れ歯に命を吹き込まなければなりませんね!
帰りには絶対に東大寺によっていこう! と思いきや、5時で閉館だそうで、それは叶いませんでした。

今度は時間をしっかり取ってお寺巡りをしたいものです。

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東大寺南大門近くです。

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かわいいシカちゃんが近付いてきました。
エサを持ってなくてごめんなさい!

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 11:42 PM  コメント (0)

エコアクション21 (EA21) 継続審査 無事終了!

院長です

エコアクション21 (EA21)の 継続審査が無事終わりました!

エコアクション21とは環境省が推奨する環境マネージメントシステムで、今現在全国で6792件の登録事業者があります。
その中で医療・福祉の分類では17件、そして歯科は何とまだ2件しかありません。

環境マネージメントシステムと医療は結びつかないのか?

なんで歯医者さんがそんなことやるの? と聞かれることもあります。

エコアクション21に取り組んでいると実は様々なメリットがあるんですよ!

例えばエコアクション21の活動を行っていると、エネルギー管理、そして廃棄物の適正処理のチェックなど、社会において経済活動をするうえで守らなければならないもの、ベースにある部分を数字で把握ししっかりと見直すことができるので、とても重要なものと思えます。
特に医療の現場では医療廃棄物のマニフェストの徹底管理は必要です。業者任せでは知らない内に不法投棄されているなど危ない面も出て来るのではないかと感じます。

またエコアクション21はISOのように、PDCA(Plan Do Check Act) の考えに基づいて行うため、従業員とともに目標を決め、行い、改善し続け、スパイラルアップしていく仕組み作りも学ぶことができます。
これは環境活動のみならず、医療の水準を高めることにも一役買っています。
まだまだ未熟ですがPDCAチームも立ち上げ、常に 「改善」 を考えています。

私たちは医療と環境の接点を十分考え、医療の水準を高めながら環境にも優しい組織でありたいと願っています。

この夏は省エネ対策などでは患者さんにもご不自由をおかけしたところがあるかもせれません。
しかしお陰さまで、この一年の排出CO2量としては約10%も 削減できました。
毎年省エネを続け、乾いたぞうきんを絞るような状況でありながら、よく10%も削減できたなと自分たちもよくやったとほめてあげたいところです。
今後ともスタッフ一同、知恵を振り絞って頑張ってまいりますので皆様応援お願いいたします。

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審査人の藤原先生による、審査結果のプレゼンテーションです。
スタッフ一同、この一年の評価はどうか少し緊張気味で真剣に聞き入っています。

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審査結果は無事 「適合」 ということでほっと一息!
左から環境事務局 黒栁、審査人 藤原先生、環境管理責任者 院長(私)です。

カテゴリー: 環境, 院長 — ohyama 11:37 PM  コメント (0)

第41回 日本口腔インプラント学会学術大会

院長です

第41回 日本口腔インプラント学会(名古屋国際会議場)に出席してきました。

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今回も一緒に仕事をしている、口腔外科専門医の秋元先生と一緒です。

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会場には二つの垂れ幕がかかっています。
何やら書いてありますが拡大すると・・・

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そうです。
今回の学会のメインテーマは 「インプラント医療安全の推進行動」 です。
インプラントによる大きな事故がありマスコミを騒がせていましたが、学会としてはとにかく患者さんへの安全、確実なインプラントを推進し、社会に貢献していこうということです。

私は主にCTによる診断関係、インプラントの上部構造に使用するジルコニア、高強度セラミック、そしてCAD/CAM 部分をメインに情報収集してきました。
あまりにも大きな曲げ強度を持っているため、万能と思われがちなジルコニアの低温劣化への注意や、その微妙な取り扱いを示して下さった愛知学院大学の伴先生にはもっと多くの時間をとってまた話していただきたいと思いました。40分の持ち時間では少なすぎますよね。
現在ジルコニアの補綴物は急増してきているにもかかわらず、まだジルコニアのことは我々は知らなさすぎます。
もっとジルコニアについて 研究し、勉強しなくてはならないと痛感するところです。

またCAD/CAMはあと5年もすれば多くの診療室で普通に使う時代になるでしょう。
私たちももっと使いこなせるように頑張っていこうと思いました。

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名古屋に来たついでに松坂屋の本店を見て感動!
大きいですね。
銀座と上野の松坂屋しか知らなかったもので。

ちょうどその前の通りが 27年ぶりの歩行者天国! という記念する日に通りかかりましたので写真載せておきます。

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余談ですが、名古屋のタクシーはとても運転手さんの対応が良かったです。
土地柄なんですかね~
東京の運転手さんも見習ってもらいたいものです。

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 2:26 PM  コメント (0)

第557回 理工懇談会 MTMの話題

院長です

診療後、田中先生と理工懇談会でした。
今回は丸の内で開業されている、山本英之先生によるMTMのご講演でした。

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さあ MTM とはなんでしょう?

これは歯を動かす歯列矯正の一種で、Minor Tooth Movement  の略です。
簡単にいえば 「少数歯をちょっとだけ動かす」 といった治療のことです。

一般に矯正というとワイヤーをお口の中全体に入れて少し物々しいイメージがあるかと思います。
このMTMは、一歯だけ内側に入っているものを外側に動かし良い位置にもってくる、また歯と歯の間にできた隙間を歯を少し動かしてうめるなど、その他様々な ”プチ矯正” のようなものです。
短期間でしかもあまり大きな装置を入れることは少ないので、患者さんもそんなに負担もかからないのでとても応用が広いものです。

歯の位置が悪いのにそのままむし歯の処置や、歯周病の処置をしても悪くなった原因が残されたままになり、処置後にまた同じように悪くなってしまう 可能性が高いので、MTMの応用はとても意義深いものです。

山本先生は、一般臨床家として矯正専門医とともに著書も出されており、わかりやすく明日の臨床から活かすことができる貴重な内容をご講演されました。
実は山本先生私の大学のラグビー部の 大先輩なのです。
学生時代からお世話になっている先生で すので、講演後ご挨拶に行ったところ 「はいこれ!」 と なんとご著書を頂いてしまいました!

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山本先生、本当にありがとうございました。
この機会にもう一度、MTMを一から勉強しなおします!
講演後の席では、今日の深夜に放送されるラグビーワールドカップ 日本 対 ニユージーランド 戦の話で盛り上がりました。
私は明日からインプラント学会で名古屋のため録画しての観戦となりそうです。
楽しみだな~

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 11:27 PM  コメント (0)

歯科理工学総合実習5日目 最終日

院長です

歯科理工学総合実習も5日目となり最終日を迎えました。

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今まで行ってきた実験をまとめプレゼンテーションします。

総演題数は36 ジャンルとしては印象材、陶材、接着材、成形修復材、鋳造、硬さ の6つとなります。
最近は教養課程でパソコンや、プレゼンテーションの講義、実習があり学生はとてもうまく、手早く、きれいにプレゼンテーションをまとめます。
しかし逆に慣れすぎてしまって、上っ面だけきれいで内容が・・・といったものも少なくありませんでした。
二日後から大学全体の定期試験があり、学生は気が気ではない中でプレゼンテーションそしてレポートの作成ですから、スケジュール的にはかなり厳しかったと思います。
とても良い題材で、しっかり実験していても、データが膨大になり、うまくまとめきれず残念なグループもありました。
そのようなグループには、是非ともこの実習だけで終わりにせず、研究室で続きを行って最後までまとめてもらえたらと思います。
5、6年生になると国家試験の勉強ばかりになってしまうので、研究の楽しさを時間に余裕のある3、4年生の今のうちに味わってもらえたら、より充実した学生生活を送れるのではないかと思っています。
将来の視野を広げることにもなるでしょう。
卒業論文として提出すれば、卒業時に表彰され、記念の立派なメダルももらえますよ!

これで来年まで私の大学での講義や実習はお休みとなりますが、最先端のセラミックス材料であるジルコニアの研究を計画しています。
私も研究の楽しさをまた味わいたいと思います。
産みの苦しみの後に楽しみがあるんですよね!

カテゴリー: 歯科, 理工学実習, 院長 — ohyama 10:25 PM  コメント (0)

歯科理工学総合実習4日目

院長です

歯科理工学総合実習第四日目です。
来週は実習最終日で各班のプレゼンテーションを行いますので、今日は今まで実験したデータをまとめに入ります。
夏休みを使って不足分の実験をしており、数値も出していて順調に進んでいるようです。

なかなか今年はいいペースだな!

と思いきや、試料さえまだできていない班がいました・・・

どこの世界にも困った人達はおりますが、 まわりを見て取り残されないようにしてくださいね!

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結局日曜日に教授が一日つきあうことになりました。
私も来るべきか・・・悩んでしまいます・・・

国家試験の難易度が上がり、座学偏重の向きがありますが、自分たちでテーマを決め、実験し、まとめ、考察し結果を発表する といった流れを体験するということはとても重要なことです。
国家試験予備校のようになってしまった学校もある中で、このように自分たちで考えて行動する実習が多い本学は大したものだと感心します。
9月に入り学生は試験のオンパレードで少々疲れ気味の様子でしたが、後一週間頑張りましょう!

カテゴリー: 歯科, 理工学実習, 院長 — ohyama 11:28 PM  コメント (0)

祝開院 ひだまりファミリー歯科医院 健康タワー分院

院長です。

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大学院時代の後輩が新たに千葉県八千代台に診療所(ひだまりファミリー歯科医院 健康タワー分院)を開院しました。

診療は明日から開始なのですが、昨日、今日と事前の内覧会となっており、長男を連れてお祝いに行ってきました。
その後輩とは以前大山歯科にも勤務し、一緒に診療をしていた土井先生です。
今では千葉県八千代市で医療法人の理事長として医院を経営し、これで3つ目となります!
バイタリティのある土井先生のパワーに吸い寄せられたのか、返ってきたウルトラマンもお祝いに駆けつけていました!

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これをみて、私は大喜び! 一緒についてきた6年生になる長男は引いていましたが・・・
嫌がる息子とウルトラマンの写真を 撮った後、私はにんまり撮影です!

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これは子ども好きな土井先生が、地域の子供たちへのプレゼントとして準備したものです。
昨日はプリキュアのキャラクターが来ていたそうです。さすがですね。
内覧会には大勢の方がいらしており、近隣の方々にとても期待されているのでしょう。
土井先生のお母様もいらしていて、ご親切に案内していただき、ありがとうございました。
キッズルームやエレベーター、その他さまざまな患者様サービスに徹していて素晴らしい診療所となっていました。

土井先生頑張って下さいね。

ますますのご発展、期待しております!

カテゴリー: お知らせ, 健康, 歯科, 院長 — ohyama 4:30 PM  コメント (0)

第556回 理工懇談会 小児歯科の話題

院長です

診療を早めに切り上げ理工懇談会の幹事会のあと、第556回理工懇談会に田中先生と出席してきました。

今回は、
東京歯科大学 小児歯科学講座主任教授 新谷誠康先生による、
「小児歯科 最近のトピックス」 でした。

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内容としては、もちろん子どもの歯科治療の話となるわけですが、
先日新聞等で報じられ話題となった「歯の先天性欠如」 や、
歯がくっついてはえてくる「乳歯 癒合歯」の永久歯への影響、
歯の神経が出てしまった幼若永久歯への新対処法
MIH(Molar Incisor Hypomineralization)いわゆる歯の形成不全
といった4点について濃い内容のお話しを短い時間にみっちりと講義していただきました。
新谷教授は研究はさることながら、臨床も精力的に行っている方ですのでご自身の素晴らしい臨床症例も示していただけました。

これから子どもたちは楽しい夏休みに入ります。
春に行われた健診の結果にチェックがついていたかどうかに関わらず、夏休みの早い時期での歯科医院での検診をお薦めします。
学校健診は集団でしかも限られた条件での検診ですので、十分に検査が行われているとは正直言い難いのです。
思いもよらぬ大きなむし歯となってからでは処置も大変ですので、早めに精密なチェックを受けましょう!

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 11:54 PM  コメント (0)

東京医科歯科大学歯科同窓会主催 インプラント講演会

院長です。

今日は本当に暑かったですね。
海かプールかといった日和(悲しいことに?)でしたが、私は待ちに待った、東京医科歯科大学同窓会主催のインプラント講演会に一日出席していました。
私達の中では、雨の日が講習会日和となりますが・・・

今回は、
「安心・安全のための4つのキーワード」  という演題で、東京歯科大学口腔インプラント学講座 矢島安朝 教授 によるご講演です。

矢島先生は私が学生時代から大変お世話になっている先生で、 先週も大学主催の臨床研修カリキュラムワークショップに駆り出されたときに丸一日みっちりお世話になりました。
ワークショップの時にこの講演会に参加することをお話ししていたのですが、その際に 「じゃあ 大山君 講演会の時に当ちゃうからね~」 なんて言っておられ、 「まさかねえ」 なんて思っていたのですが、なんと大勢の聴衆の前で名指しで2回も質問され当てられちゃいました・・・
今までも、同窓の諸先輩方が演者の講演会では、毎回のように皆の前で質問されてしまうので、東京歯科大学の同窓のあたたかい絆(?)を感じてしまわずには居られません。
今日はこの講演前に、早朝から近くの公園で子供たちと走ったり、サッカーやラグビーをしたりしていい感じに運動をしていたので眠くなっちゃったりして・・・と思いながら参加したのですが、いつ質問されるかわからない良い緊張感の中、一日集中した素晴らしい時間を過ごせました。
矢島先生お心遣いありがとうございます。

講演の内容としては、本当に今日来てよかったなという内容で、母校の建学の精神である血脇守之助先生(野口英世のバックアップをしたことで有名) の言われた 「歯科医である前に人間であれ」 という 精神が講演のベースにあり、医療人としての患者さんへの接し方を再確認させていただきました。
インプラント治療を科学的に、そして人間的にとらえ、学問として昇華させている矢島先生には、今後も 第一線で活躍し続けていただきたき、後進の育成をしていただきたいと思いました。
インプラント治療は、むし歯や歯周病の処置のように患者さんの病気を治すというよりも、生活の質をさらに高めることが目的であるので、当たり前のことですが失敗は許されず、そして最終的に患者さんの満足度が高くなければ成功とはいえないものです。

当院でも、安全・安心なインプラント治療をベースに、より患者さんの満足されるインプラント治療を目指して、日々研鑽し努力をしております。
今日の講演から、具体的な今後の方針も見えてきましたので、より一層の患者さんへのサービス行えると思います。

一日とても有意義に過ごせましたので、心も体もリフレッシュしましした。
また明日からがんばります!

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 9:16 PM  コメント (0)

歯科理工学総合実習3日目

院長です。

総合実習の3日目です。
今日はせん断試験を行い、焼付きの強度を測ります。

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先週作製した試料です。これからせんだん試験を行います。

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万能試験機です。

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試料を横に取り付け、ジルコニアと長石系陶材の界面の部分をギロチンのように上から力を加え、どのぐらいの力でとれるかを計測します。

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右図がせん断力をかけて長石系陶材が取れたとろです。

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コンピューターに結果は記録されます。
グラフから最大荷重を読み取り、表面積で割れば結果が出ます。

最大のもので約20MPa程度でした。
このぐらいの数値だったら臨床上OK!
なのですが、殆ど0に近いものもあり、差が大きい・・・
数値のばらつきがあるのは臨床上よくありません。おそらく学生のテクニカルエラーだと思いますけど・・・

陶材は試料の作製が難しいので、ばらつきが出るのは仕方がないことなのですが、結果がまとまらないと困りますよね。
ということで、学生は夏休み返上で追加試料の作製と、測定をすることになりました。
私は診療でお付き合いできませんが、来週も頑張って下さいね。
次の出番は9月です。

それでは学生さんは良い夏休みを!
私は診療と、自分のジルコニアの研究をしていきます!

カテゴリー: 歯科, 理工学実習, 院長 — ohyama 10:29 PM  コメント (0)

歯科理工学総合実習2日目

院長です。

歯科理工学実習の2日目です。
今日は主にどの班も試料の作製となります。
班により独自のテーマを持って実験しますが、陶材班は主に陶材の色調の変化や、焼成による寸法変化、強度を測ったっりします。

今回は新しい材料のためまだ臨床でもわかっていないところが多い、「ジルコニア」 を使った実験の一つを紹介します。

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白い円盤状のものがジルコニアです。その上の円柱状のものが長石系陶材です。

ジルコニアは曲げ強度が通常の長石系陶材の10倍以上である 約1,000MPa もあります。
ジルコニアだけで歯の形がきれいにできればよいのですが、きれいな透明感や細かい色が出せないために、ジルコニアの上に長石系の陶材を焼き付けます。ジルコニア自体が強くて壊れなくても、上に焼き付ける長石系陶材が上手く焼き付いていなければ、はがれたり、壊れたりしてしまいます。焼付きの強度がどのぐらいあるのか、またどうすれば強く焼き付くのかをこの班は調べようということで、実験をしています。

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ポーセレンファーネス(電気焼成炉)です。

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焼成炉に入っていくところです。
UFOに吸い取られていくようです。

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焼成炉を小窓からのぞくと、このような感じです。
内部の温度は約950あります。
近寄るとやけどします!

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焼きあがったところです。
ピンセットでつまむとこの条件では全くくっついていません・・・

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これは違う種類の長石系陶材を使用したものです。
ちゃんとくっついています!
熱膨張係数の違いが影響しているのでしょうか。
これからの実験でどこまでつきとめられるかが勝負ですね。

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焼付き具合を調べるために、上手くくっついた条件の試料はこのようにプラスチックで包埋します。

今週はここまでです。
来週この試料でせん断試験を行い焼付き強度を測定します。

実はこの実験、大学院生の博士論文にも使えるような最先端の実験ともいえるのですが、大学3年生がやっているところにこの総合実習の意味があります。
私達教員も結果がわからないのですから、面白いですよね!

それではまた来週!

カテゴリー: 歯科, 理工学実習, 院長 — ohyama 10:22 PM  コメント (0)

今年も歯科理工学 総合実習始まりました

院長です

今年も恒例の 東京歯科大学 歯科理工学講座 総合実習が始まりました。

歯科理工学とは歯科材料の開発、研究そして教育を行う講座です。
様々な歯科用材料の性質を学生たちの手で自由に調べていくのがこの総合実習です。

これから夏休みをはさんで、5週間にわたり非常勤講師としての学生指導となります。
その間、私は診療をお休みさせていただき、患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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今は千葉校舎で行われていますが、2年後ぐらいには水道橋校舎が新しくできて移転が始まります。
こんな広々と良い環境で行えるのもあとわずかでしょうか。

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3~4名程度のグループにわかれ、各項目の中で自由に課題を決め、初日は実験計画を立てていきます。

私の担当は昨年に引き続き、 「陶材(歯科用セラミックス)」 です。
やはり一番人気の材料は 「ジルコニア」
ジルコニアは金属に代わる材料として臨床でも多く使われるようになっていますが、また新しい材料のため教科書にも殆ど載っておらず、学生たちは、自分たちの手でどのようなものなのかを調べてみたいと、興味津津なのでしょう。

来週から試料の作成に入り、本格的になります。

また新しい知見が出てくることを私も楽しみにしています。

カテゴリー: お知らせ, 歯科, 理工学実習, 院長 — ohyama 8:49 PM  コメント (0)

第554回 理工懇談会 歯科用ジルコニアの現状と将来展望

院長です

今日は診療後、理工懇談会でした。

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田中先生と診療終了後すぐに東京歯科大学水道橋病院の中にある血脇記念ホールまで駆けつけます。
今日は、「歯科用ジルコニアの現状と将来展望」 と題して、この道では知らない人はいないであろうという著明な研究者、伴清治先生(愛知学院大学歯学部歯科理工学講座)に、ご講演いただきました。
伴先生は、私が大学院生の時に歯科理工学会の学会発表で厳しい質問をされるなど、ちょっと怖い存在だったのですが、実際にご自身の講座での豊富な実験研究データから、いつも正確な情報を提供してくださるので、とても参考になります。
パナソニックから出ている、ナノジルコニアは伴先生によるものです。
今日はその開発の経緯等は時間の関係からお話しされず残念でしたが、ジルコニアの基礎から改めて知識をまとめることができて良かったです。
ジルコニアはとても強度があり、金属に代わる材料として大きな期待を持たれていますが、やはりセラミックスであるのでその取扱いには十分に注意が必要です。
特にジルコニアのフレームへの前装セラミックスの焼き付けには金属と異なった様々な方法が開発され、今後はジルコニアフレームにCAD/CAMで作製した前装セラミックスを接着させる方法が主流になってくるかもしれないというお話でした。
これは歯科技工士を介さずほとんどの補綴物を作ることができてしまうということで、ある意味革命的なことだと思いました。
CAD/CAM先進国のドイツでは、歯科技工士の仕事がなくなり優秀な人材が海外へ流出しているとのことでした。
日本でも歯科技工士学校が廃校になったり、歯科技工士の数は減る一方です。
当院もCAD/CAMを導入し使用しているので、今後の発展に大いに期待するものですが、歯科技工士の作る芸術的な 「生きた補綴物」も大事にしていきたいと思います。
共存共栄のWin-Winの関係を築いていきたいものですね

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 11:04 PM  コメント (0)

東京歯科大学 臨床歯科理工学講義

院長です。

今年も恒例の 東京歯科大学 歯科理工学講座 臨床歯科理工学講義 を行ってきました。

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対象は大学3年生です。
近年は国家試験の合格率を上げることに大学教育のカリキュラムが偏重しているため、3年生のこの段階で臨床的なことを 講義してもちょっとわかってもらえないかな・・・ と思いながらの講義です。

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本学はお陰さまで、私立大学では何年も連続で合格率トップを誇っていますので、嬉しいことなのですが、座学の勉強ばかりになって臨床に出てから困ってしまわないようにしてもらいたいものです。
ここ数年私に与えられているテーマは、 「審美修復材料とオールセラミックス」 ですので、日頃の臨床で使用している最新のマテリアルから、私の信条である、「8020を目指す 審美歯科」 について伝えたく、準備してきました。
一時のきれいさを求めるのではなく、80歳を過ぎても20本以上の歯をもって、おいしく、楽しく、きれいな口元で、素晴らしい笑顔でいていただけるよう、常に考えた審美歯科であるようにと願っています。
280枚のスライドを一気に駆け抜けました。
ちょっとわかりづらかったかな・・・

いつものことですが、少しでもこれからの学生生活で歯科材料、臨床に対する興味を深めることの刺激になれば、と思っていますが、どうだったでしょうか。
講義終了後のレポートを見るのが楽しみです。

来週から、歯科理工学総合実習が始まります。
講義終了後早くも 総合実習のテーマについて、どのようなデザインで研究を進めたらよいか質問してくる学生がいました。
大学では、学生からも様々な刺激を受け、講師の私達が勉強させられる場面が良くあります。
診療を休んで、患者様にはご迷惑をおかけしますが、私も十分勉強をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

カテゴリー: 8020, お知らせ, 歯科, 理工学実習, 院長 — ohyama 7:14 PM  コメント (0)

第29回 日本顎咬合学会開催

院長です。

6月11日(土) 、12日(日) と 有楽町にある東京国際フォーラムにおいて第29回 日本顎咬合学会が開催されました。

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私はこの学会の認定医ですので、毎年楽しみに参加しています。
日本顎咬合学会は、会員の90%は開業医そして勤務医という臨床家の集まりで、日本最大級となります。
内容としては、科学的根拠に基づいた実際の臨床の発表が主体ですので、明日の診療からすぐに生かせるものがとても多いのが特徴です。
特にテーブルクリニックが大変充実しています。
間近に著明な臨床家の指導が受けられるという嬉しい機会が多くあります。

顎咬合学会という名前の通り、噛み合わせを重視した学会であるわけですが、近年では噛み合わせ治療の他に、精度の高い歯の根っこの治療や、歯ぐきの治療、歯科衛生士、歯科技工士の分野まで、歯科臨床全般において発表、討論が繰り広げられています。

熱い臨床家の集まりと言えるでしょう。

接着材を利用した素晴らしい補綴の大家の講演で、その考え方、技法が、私と同様だったことに少しの驚きと大きな感動を覚え、すっかり高揚した気分でこの学会を終わることができました。
少しでも歯を長持ちさせようと、今まで私のやっていたことは間違いではなかった!

明日から気分よく一週間のスタートが切れそうです。
これから、大学の講義や、実習を担当するため忙しくなりますが、 また学生と一緒に勉強していきたいと思います。

カテゴリー: 勉強会, 歯科, 院長 — ohyama 10:43 PM  コメント (0)

銀座中学校 学校歯科健診 でした

院長です

今日は午前中、副院長とスタッフと一緒に中央区立銀座中学校の歯科健診に行ってきました。

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学校歯科健診はただ口の中をみて、むし歯があるかの検診をするだけでなく、保健教育、学校教育の一環として、思春期の子供たちに歯の大切さを如何に伝え、興味を持たせ、考えてもらうか、そして動いてもらうかが重要な要素となっています。

なかなか短い時間では、口の健康について考えてもらえるような指導は正直難しいのですが、なるべく声掛けをして歯科に良いイメージを持ってもらおうとスタッフ一同接しています。

健診終了後、副校長先生、養護の先生との話し合いの中で、来年は個別のブラッシング指導等も積極的に行っていこうか、ということになりました。

中学校はカリキュラム的にも健診や保健教育に時間を割くのは難しいのですが、歯の健康は一生の財産ですので、絶対にこの先の人生得をする有効な健診となるように、有効な新しい健診の流れを作って行きたいと思っています。

来年までの宿題ですね!

カテゴリー: お知らせ, 健康, 歯科, 銀座, 院長 — ohyama 8:45 PM  コメント (0)
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  • 私達は8020達成をモットーに診療に臨んでいます。