辛抱強さの仕組み発見

院長です

2011年に入り早くも2週間が過ぎようとしています。
年を追うごとに一年という年月が早く感じてしまいます。
年末には 「今年は最高に良い一年だったな!」 とお祝いできるように一日一日を有意義に積み重ねていきたいと思います。

今日はちょっと目をひいた新聞記事をご紹介します。

辛抱強さの仕組み発見
なかなか来ないバスを待ち続けるか、あきらめて歩くか。辛抱強く待つかどうかの意思決定にかかわるとみられる神経伝達物質を、独立行政法人の沖縄科学技術研究基盤整備機構神経計算ユニットのチームがラット実験で突きとめた。うつ病などの原因解明につながると期待される。
(以下略 2011年1月12日 朝日新聞朝刊より)

ここでの神経伝達物質は 「セロトニン」 で、辛抱強さにセロトニンが関わっていることが出てました。
セロトニンはうつ病の治療などで最近注目されています。性格や行動に大きくかかわってくるようですので、この一年私の脳内のセロトニンの分泌に注目(?)して、辛抱強く生きていきたいと思います。
セロトニンの働きを抑えると、目先の利益を選んでしまうそうですので・・・みなさん注意しましょう!

DE174号 白金ナノコロイドがむし歯治療に!

院長です

日本歯科理工学会誌とDE(the journal of Dental Engineering) が統合されて3号となります。
私はDEの編集協力スタッフとしてもう10年ぐらいになろうかということろです。
先日任期を2年継続となりました。いつまでやるんだろう・・・とも思ったりしますが、とても勉強になっていますので続けます!
今回は174号のお手伝いということで読んでおりましたら、面白い話題がありましたので皆様にもお知らせしようと思います。

「4-META/MMA-TBB レジンの象牙質接着における白金ナノコロイドおよび金ナノコロイドの変化」
という、第54回大会奨励賞受賞研究の論文がありました。
一見難しそうですが、これはむし歯治療で詰めものに使う合成樹脂を歯にくっつけるときに、どうしたらよりしっかりつけられるかの研究をしているものです。
それによると、白金ナノコロイドを歯に1分間処理した場合に、使わなかったものに比べて約2倍もしっかりとくっついた(接着力がアップした)ということでした。金ナノコロイドでは使っても、使わなくても変化がなかったということで、白金ナノコロイドで特異的に歯に変化があるということです。良くくっつくということは、それだけ長持ちするということになりますので、これからとても期待が持てます。
接着力の耐久性などをこれから調査していき、またかかるコストも考慮に入れて今後保険適用になれば素晴らしいと思います。
白金ナノコロイドといえば、アンチエイジングのサプリメント等で多く市場に出ています。こんな私たちの身近なところで役に立っているとは思いませんでした。

今後もこの研究から目が離せませんね。

カテゴリー: お知らせ, マスコミから, 歯科, 院長 — ohyama 9:33 AM  コメント (0)

敬老の日はここで生まれた

院長です

今日は 敬老の日 ということで新聞に、80歳以上の人口が出ていました。
それによると、前年よりも80歳以上の人口が38万人増え、826万人になったとのことです。
初めて800万人を超え、おめでたいことではあるのですが社会、福利厚生がしっかり対応できているかは、いささか疑問ではあります。
私が80歳になるころには80歳人口がさらに増えているか、減っているかどちらでしょう?
とにかく明るい老後を願っています。

さて、この記事の横に、敬老の日はここで生まれた (朝日新聞)というのがありました。
今から63年(1947年)前に、兵庫県多可町の村長 門脇政夫さん(35歳)が、旧・野間谷村の55歳の村民に農村歌舞伎を披露しお祝いをしていたそうです。門脇村長は翌年政府が定めた国民の祝日に、「こどもの日」 と 「成人の日」 があるのに老人の日がないのはおかしいのではないか と、国にはたらきかけその後(1966年)制定され9月15日は敬老の日となりました。
当時は、全国の平均寿命は男:50歳、女:54歳だったそうで、平均寿命はこの60年で大きく伸びたのだなと実感します。55歳の方の歯の本数はちょっと調べられませんでしたが、想像するに総入れ歯の方が多かったのではないでしょうか。
現在55歳といえばまだまだ働き盛り。 老人とは言い難い世代であります。
私の父である当院の理事長も若々しく、未だに敬老の日といってお祝いしたら失礼かな・・・と思うぐらいです。
年齢を決めるのは自分! であると思っています。

いつまでも体、精神ともに若々しくあり、生き生きと動き続けたいものです。

そのようなライフルタイルには、歯は本当に大事です!

8020を達成し、素晴らしい80歳を迎えませんか!

環境の危機から 3分戻った!

院長です。

「環境危機時計、3分改善」 2010年9月10日 朝日新聞

地球温暖化などによる人類存続への危機感を示す 「環境危機時計」 が、2010年は 「9時19分」 だった。

eco検定受験時学んだ「環境危機時計」
昨年よりも3分戻ったということですが、過去最悪だった2008年の「9時33分」と比べると、14分も戻っているということになります。
喜ばしいことだと思ったのですが、専門家からは、依然として厳しい状況にあるとのことで、予断は許さないようです。
当院はチャレンジ25に参加しているものの、今まで色々と節約をしてきているので、乾いた雑巾を絞るような状態になりつつあります。
25%削減は正直厳しいです・・・
まだまだ改善の余地はあるはずですので、雑巾ではなくもっと知恵を絞ろうと思います。

今後は特に、12月にeco検定を受けるスタッフのためにも環境時事ネタをピックアップしていきたいと思います。

カテゴリー: マスコミから, 環境, 院長 — ohyama 11:59 PM  コメント (0)

ソトコト 9月号に掲載されました!

皆様 残暑お見舞い申し上げます。
本当に暑いですね。でもクーラーをガンガンかけずに涼しく過ごす方法があります。
読んでいると心が癒され涼しくなる雑誌 そうです ”ソトコト” です。

200908-e382bde38388e382b3e383889e69c88e58fb7e8a1a8e7b499e38080e5a4a7e5b1b1e6adafe7a791e68eb2e8bc89e8a898e4ba8b1 そのソトコト9月号に当院が掲載されました。

200908-e382bde38388e382b3e383889e69c88e58fb7e38080e5a4a7e5b1b1e6adafe7a791e68eb2e8bc89e8a898e4ba8b 

いつも皆様にはエコキャップの回収などで多大なご協力を頂いております。
銀座スマイルエコユニットとして今後も一歯科医院から環境へどれだけ優しくできるか挑戦してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

カテゴリー: マスコミから, 環境, 銀座 — ohyama 10:09 AM  コメント (0)

かまぼこが頭をよくする?

新聞に興味を引く記事がありました。

”頭がよくなる!? かまぼこ  脳を活性化する食感” (2009年3月29日 朝日新聞)

東京歯科大学スポーツ歯学研究室 石上恵一教授によると、軟らかいかまぼこと、硬いかまぼこを食べたときの脳の血流量を比較したところ、硬いかまぼこで前頭前野の血流量が増加していたとのこと。

「脳の血流量の改善は、認知症の症状停止や緩和にもなる」 ということで、硬いかまぼこを食べることはよさそうだということになる。

でもこれはかまぼこに限ったことではなく、その食品の咀嚼に要する回数や力によるものであると思うが、とにかく良く噛むことで、脳の血流量が増え脳に良いことは明らかであろう。

かまぼこが実験の素材になっていることが面白い。記事によると新鮮な素材を使っているほど弾力があり食感が良いとのこと。お年を召した方には ”ガムを噛んでください” というより、 ”かまぼこは硬いものを選んでくださいね” と言ったほうが実際的であろう。

なにはともあれ、しっかりと良く噛めるお口の状態でなければ、硬いものも食べることは難しいでしょう。

8020達成を目指すのは何より、”いつまでも気持ちよく美味しく良く噛んで食事ができる” ということが目標です。

美味しいかまぼこがいつまでも食べられるように、しっかりサポートいたします!

カテゴリー: 8020, ひといき, マスコミから, 健康 — ohyama 8:22 PM  コメント (0)

北京オリンピックが終って

目指せ! 8020!

銀座 大山歯科クリニック 院長より

スポーツ観戦が大好きな私にとって、 北京オリンピックが終ってとてもさびしい気分です。

今回のオリンピックでも数々のドラマがあったわけですが、もっとも心に残ったシーンは

男子400mリレーの銅メダル でした。

競泳の北島選手の二冠や、ソフトボールの金メダルももちろん素晴らしかったのですが、

銅メダルを取った後の、アンカーを務めた 朝原選手の言葉 がとてもかっこ良かったからです。

「今まで一緒にリレーを走ってきたメンバー全員に感謝したい」

僕はてっきり、「今回のメンバーは最高でした」とか、「最強の4人組だー」というようなコメントになるだろうと思っていたのですが、なんとも大人の発言に感心させられました。

今の自分があるのは、過去に関わった人たちのおかげであるということを、あの場面ですっきり言えることはよっぽど苦労を重ねてきたという表れではないでしょうか。

大山歯科も51年となりました。

物事を成し遂げるには、一人の力ではない。

我々も今まで関わってきた全ての人への感謝を忘れずに、邁進していきたいと痛感しました。

カテゴリー: マスコミから, 一般 — admin 6:48 AM  コメント (0)

プロフェッショナルとは!

おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!
大山歯科クリニック 院長より

今日は火曜日なので NHK の ”プロフェッショナル 仕事の流儀” を見ました。

テレビはあまり見ないのですが、この番組は仕事柄色々と勉強になり、 ”また明日からがんばろう!” という気持ちになるので好きなのです。

今日は、工業・空間デザイナー 吉岡徳仁さん でした。

その温和な表情、物腰からは想像もつかないほどの熱いパワーを持った方でした。

とても印象的だったのは、 ”最後まで じたばたする” ということです。どういうことかというと、 ”完成する瞬間までずっとアイデアを出し続ける、動き続ける” ということなのです。難局に直面すると、どうしたらよいかわからなくなり、悩み、苦しむことがあります。そのようなときに ”よし、悩んでてもしょうがないしこれでいこう!” と決めて、ある程度のことには目をつぶり、突っ走っていくことが多いのではないでしょうか。確かにゴールまでは早いかもしれませんが、その完成度はどうなのでしょう。うまく当たればめでたしめでたしですが・・・。

”最後の瞬間まで、悩みぬいて、頭と体をフル回転し続ける” これがまさしくプロの仕事だと思います。いい仕事をするには生みの苦しみを味わなければならないでしょう。

吉岡さんのプロフェッショナルとは、

”自分の限界を決めず、最後まで努力すること” 

あなたのプロフェッショナルとは?

カテゴリー: マスコミから — admin 9:18 PM  コメント (0)
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