第二回 見た目のアンチエイジング研究会

第二回 見た目のアンチエイジング研究会に出席しました。

この研究会は、日本抗加齢医学会の分科会ですが、主催者そして出席されている方はほとんどが、皮膚科、美容外科の先生方なので、歯科の私としてはとても新鮮な内容で勉強になります。

約200名の出席者でした。

研究会の名前がチョッと怪しく聞こえるかもしれませんが、会員そして今回の講演者は各分野でのご高名な方ばかりで、学際的で全く怪しくありませんよ!

私が特に興味を持ったのは、美容の分野で行われる ”しわとり” の前後で使用される画像処理法です。

”しわとり” の術前、術後を客観的に比較するための、顔全体を取るカメラ(机一個分ぐらいでとても大きい)なのですが、このカメラで規格化された状態の歯をとってみたいなー などと考えていました。とても高価な器械なので購入するわけにはいきませんが、きっと既に誰かが研究していると思うので、ちょっとチェックしてみようと思います。

テレビでもおなじみの、白澤卓二先生の栄養とアンチエイジングの講義では、野菜ジュースを毎日飲むことで認知症を予防できるということがありました。私は毎日なるべく野菜を多く取ることを心がけてはいますが、心配なのでプラスαとして野菜ジュースを毎日飲んでいました。

これはやっぱり正しかった!

多くの種類の野菜や、果物を取るのは不可能と言うことで、やはり野菜ジュースを毎日飲んで補うことは良いようです。

白澤先生曰く、週に何回か良いものを食べると言うよりも、毎日の食生活習慣から悪いものを取り除くことからはじめると、簡単にしかも最も効率的に効果をあげることができるとのこと。例えば、毎日使っている油がただの食用油だったら、エキストラバージンオイルに変える、または同じ食事でも血糖値を急激に上げないように、食べる順番を変える(ネバネバ系のもの、食物繊維、を先にとり、炭水化物、糖質系を最後に、しかも食事時間をゆっくり)など、チョッと気にすればできる簡単なことからスタートです。

アンチエイジングはとにかく面白い。

連続3日間の抗加齢の勉強で、私もかなり若返ったような気がします。

カテゴリー: 8020, アンチエイジング, 勉強会, 歯科 — ohyama 10:24 PM  コメント (0)

第九回日本抗加齢医学会レポート 歯科衛生士 鳥越より その1

第九回日本抗加齢医学会総会に参加した歯科衛生士の鳥越より学会の報告をさせていただきます。

歯科衛生士 鳥越より その1

あいにくの雨となってしまい二日間とも足元びっしょりでの参加となりました。
毎年たくさんの分野から先生方が講演なさるので、どの講演を聞こうと迷うのですが、
今年は 「骨」 にこだわってみました。

最近は当院に通われている患者さまの中にも骨粗鬆症の治療薬を服用されている方が増えているように思います。
それだけ骨折のリスクの早期発見とその予防が積極的に行われているのだと思います。
実際、今日の講演の中でもここ十年は人口あたりの骨折の比率が下がっているという報告がありました。
従来はこの骨粗鬆症という状態を骨密度を測ることで診断し、骨折のリスクを予測してきたのですが、
近年、骨密度が十分であっても骨の質の問題で骨折をするケースが問題になっています。
3
割くらいがこの骨質の低下による骨折だそうです。
WHO
の骨粗鬆症の定義も
骨量・骨密度の低下により骨折する~から
”骨強度(骨密度+骨質)の低下によって骨折のリスクが高くなる” 骨の障害と変更されました。
「骨の質」 とは何かというと骨を鉄筋コンクリートに例えると鉄筋の部分にあたるコラーゲンの質なのです。
骨の中のコラーゲンも当然お肌のコラーゲンのように老化します。
また代謝で入れ替わり新たに作られるときに必要な栄養素がなければ弱くなってしまいます。
それが進むと骨も脆くなってしまうのです。
しかしこの骨の質が骨密度のように簡単に測ることができないとのこと。
ですので骨質低下の原因の有無からリスクを予測していくそうです。

骨質の低下を引き起こすといわれている要素には
おもに
生活習慣病(動脈硬化やそれに伴う糖尿病・腎不全など)
ビタミンB6不足(骨中のコラーゲンが硬くなっていくときに必要)
喫煙・過度の飲酒(老化が進む)
遺伝子(日本人の5人に一人はこの遺伝子をもっている動脈硬化の原因にもなる物質の代謝酵素が少ない)
 つまり老化させる物質が体内に蓄積することでコラーゲンが老化します
があります。
これらの要素や年齢・体重などを入力することで今後10年の骨折するリスクをチェックできるHPがあるとのこと。
インターネット環境のある方はぜひお試しください!
WHO骨折リスク評価ツール
”FRAX”で検索できます。

今日はこの辺まで~
その2は少し聞いてきたこの季節は特に気になる紫外線のお話をさせて頂きたいと思います。

 

カテゴリー: 8020, アンチエイジング, 勉強会, 歯科 — ohyama 11:01 PM  コメント (0)

第九回日本抗加齢医学会総会 開催

毎年恒例となっておりますが、日本抗加齢医学会総会(ホテル日航東京にて)に出席してきました。

私は当学会の専門医、歯科衛生士の鳥越は認定指導士のため、最新の抗加齢いわゆるアンチエイジングのリサーチを勉強し続けなければなりません。アンチエイジングの知識・技術を歯科の臨床現場からいかに患者様にメリットとなるようにフィードバックできるかを常に考えているわけです。他の歯科の学会とは大きく違い、医科の先生方がほとんどの学会ですから、隣接医学(体全体)の内容がメインとなります。歯科は1つの分科会としての位置づけです。

 ですから、いつも参加する歯科の学会と違って、医科の目から見た全身と口腔の関係や、自分の体のアンチエイジングについてまでも勉強することになりますので、毎年新鮮な気持ちになります。つまりワクワクするわけです。

やっぱり自分のアンチエイジングにも生かせる最新のリサーチが勉強できる環境にいることはかなり得なことだと思いながら、もちろん患者様に生かせるアンチエイジングの内容をチェックしてきます。

明日からのブログで、この学会での内容を鳥越といくつかご紹介いたしますので、休診しアポイント等で患者様にご迷惑をおかけした分チョッと得するアンチエイジングをお送りしたいと思います。

カテゴリー: 8020, お知らせ, アンチエイジング, 健康, 勉強会 — ohyama 11:16 PM  コメント (0)

第九回日本抗加齢医学会 により院長は休診させていただきます

2009年5月28日(木)、29日(金) 台場にあるホテル日航東京にて、第九回日本抗加齢医学会が開催されます。

院長、歯科衛生士の鳥越は両日とも学会に参加してきますので休診 (院長は木曜の午後から休診)とさせていただきます。

医院としては、通常通り診療 をしておりますので、どうぞご安心ください。

歯科だけでなく隣接医学の最先端アンチエイジングの研究を勉強してまいります。

今後このブログ上でもその内容をご紹介したいともいます。乞うご期待!

カテゴリー: 8020, アンチエイジング, 勉強会 — ohyama 7:01 AM  コメント (0)

訪問診療いってきました

GW初日!

本当にいい天気で行楽日和。雲ひとつなく気持ちいいですね。

今日は3月から京橋歯科医師会の依頼で担当している築地の患者さんのところへ行ってきました。

築地本願寺もお日様の光で輝いていました。

寝たきりとなってから一年ぶりに使い始めた総入れ歯は調整後痛みもなく、順調に噛める様になってきたとのことです。しかし食べ物を咀嚼した後に ”ゴクッ” 飲み込みにくくむせることが多いようで、私としては誤嚥しては大変! とその後を見守る必要があります。食べ物を飲み込みにくいのは、点滴のみやミキサー食を一年続けていたことで、最初はしょうがない面もありますが、誤嚥の恐れがあるようでしたら入れ歯はあきらめて、ミキサー食を続けていただく方がよいことになります。

何とか訓練して入れ歯を使うべきか、あきらめてずっとミキサー食でいくべきか、今日はお食事の時間にうかがって食べ方の様子を拝見して来ました。

2ヶ月前とは比べ物にならないほど、お元気になられ、時間こそかかりますがしっかりと飲み込める様子で、とても安心しました。

義歯も順調でこれはいける!

ウナギを食べたい と以前の言われていたので、ぜひ今度トライして頂くこととなりました。

美味しく食べたいものを食べることができるのはなんて幸せなことでしょうか。少しでもお役に立てているようでとても嬉しい気分になりました。

これでよいGWが過ごせます。

しっかり充電してまた5月7日(木)からまた頑張ります!

カテゴリー: 8020 — ohyama 9:50 PM  コメント (0)

かまぼこが頭をよくする?

新聞に興味を引く記事がありました。

”頭がよくなる!? かまぼこ  脳を活性化する食感” (2009年3月29日 朝日新聞)

東京歯科大学スポーツ歯学研究室 石上恵一教授によると、軟らかいかまぼこと、硬いかまぼこを食べたときの脳の血流量を比較したところ、硬いかまぼこで前頭前野の血流量が増加していたとのこと。

「脳の血流量の改善は、認知症の症状停止や緩和にもなる」 ということで、硬いかまぼこを食べることはよさそうだということになる。

でもこれはかまぼこに限ったことではなく、その食品の咀嚼に要する回数や力によるものであると思うが、とにかく良く噛むことで、脳の血流量が増え脳に良いことは明らかであろう。

かまぼこが実験の素材になっていることが面白い。記事によると新鮮な素材を使っているほど弾力があり食感が良いとのこと。お年を召した方には ”ガムを噛んでください” というより、 ”かまぼこは硬いものを選んでくださいね” と言ったほうが実際的であろう。

なにはともあれ、しっかりと良く噛めるお口の状態でなければ、硬いものも食べることは難しいでしょう。

8020達成を目指すのは何より、”いつまでも気持ちよく美味しく良く噛んで食事ができる” ということが目標です。

美味しいかまぼこがいつまでも食べられるように、しっかりサポートいたします!

カテゴリー: 8020, ひといき, マスコミから, 健康 — ohyama 8:22 PM  コメント (0)

介護の訪問診療に行ってきました

今日は久しぶりに晴れて、とても気持ちの良い日となりました。

私はと言えば、京橋歯科医師会からの依頼で築地まで、要介護の方の歯科訪問診療に行ってきました。

脳梗塞をわずらわれ、寝たきりとなり固形物の摂食嚥下が困難となった方の診療でした。

食べ物が良く噛めず、上手く飲み込めなくなると、食物が肺に入ってしまい、それにより肺炎を起こしてしまいます。これを誤嚥性肺炎と言いますが、日本人の死亡の大きな原因のひとつです。この方も誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているということで、現在ミキサー食(ミキサーにかけた噛まなくても良い食事)となっているため、何とか少しでも固形物を噛んで食べたいと言ったご要望でした。

上下共に総入れ歯でしたので、今後きっちりと調整して摂食嚥下の訓練を行い、美味しく食事ができるようになるお手伝いをしたいと思います。ご本人はまず ”ウナギを食べたい!” とおっしゃっていました。

今日は様子を見に行きましたので、来週から本格的に診療開始です。

カテゴリー: 8020, 歯科 — ohyama 10:03 PM  コメント (0)

もう一ヶ月が過ぎた!

2009年に入り、もう一ヶ月が過ぎました。なんと早いことでしょうか。

年の始めである一月には毎年、医院の向かう方向性を明確にし、スタッフの意識・行動のベクトルを合わせるために院長がクリニックの方針をプレゼンテーションしています。

医院の50年変わらない基本三本柱(①感染予防 ②高度な技術・知識 ③ホスピタリティ・おもてなしの心)の徹底を行い、それを基盤としながら、進化する部分、変革する部分を明確にし積極的にチャレンジして行こうというものです。

今年は今まで行ってきた ”8020″ 、”アンチエイジング”、をどれだけ具体的に患者様に提供できるか、そしてどれだけ環境にやさしい歯科医院を作れるかに挑戦していくために動き出しました。

今後その内容に関しては当院のHPや院長のブログ、そして季刊誌”健康8020への道” にて順次お知らせしていきたいと思っています。

進化する大山歯科にどうぞご期待ください!

カテゴリー: 8020, お知らせ, アンチエイジング — ohyama 7:23 AM  コメント (0)

理事長 80歳の誕生日おめでとう そして8020達成!

銀座 大山歯科クリニック 院長より

今日はとてもおめでたい日です。

なんと当院の理事長(私の父です)が、80歳の誕生日を迎えました!

 

スタッフみんなでケーキを用意してくれて、”ハッピィ バースデイ” の合唱です。

本当に80歳とは思えない、頭の冴えと、パワーは父親とはいえ ”すごい” の一言です。

スタッフの一人が終礼で、理事長みたいな80歳になりたいと言っていました。

私もそう思います。スーパー80歳の理事長を目指してアンチエイジングな生活を今から心がけようと思います。

本当におめでとうございました。

もちろん8020は達成していますよ!

カテゴリー: 8020 — ohyama 8:57 PM  コメント (0)

第72回 全国学校歯科保健研究大会に参加しました

目指せ! 8020!

銀座 大山歯科クリニック 院長より 

第72回 全国学校歯科保健研究大会 が、10月16日(木)、17日(金)の二日間、みなとみらいのパシフィコ横浜 国立大ホール/アネックスホールにて開催されました。 

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私は本年より、中央区立銀座中学校の学校歯科医 を任命され、学校歯科の大会への出席はこれが初めてとなります。会場へ行くと全国の小学校、中学校、高校の学校歯科医はもとより、各学校の校長先生、養護教諭、地域医療に携わる歯科衛生士が出席され、2000名を優に超える出席者となりました。

開会式では学校歯科の発展に寄与した学校が表彰されました。

文部科学大臣賞、日本歯科医師会特別賞がそれぞれ10校ずつ、全日本学校歯科保健優良校69校が表彰されました。これらをみるとすべて小学校で、私が担当する中学校領域からは一校もありませんでした。

中学校は小学校と異なり、カリキュラムが過密でしかも先生方は部活動等も担当され、超多忙と聞きます。養護教諭の先生においても毎日の仕事で手が一杯だそうです。なかなか歯科保健に対する時間を費やせないのが現状のようです。 

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子供のむし歯は確実に減ってきています。特に小学生では むし歯の数が、平均一本程度 です。小学校の歯科保健は大成功を収めていると言ってもよいでしょう。

しかし、せっかく小学校でむし歯がなくても、中学生でむし歯ができて、しかも未処置でどんどん悪くなってしまうといったことが問題となっています。また数は少ないのですが、歯周病の兆候を持つ子ども達もおり、それが見逃されたり、指導が行きと届いていないと成人になってから大変重度な歯周病で苦しむといった事もあります。

現場では、歯科保健が子ども達のこれからの人生にいかに大きくかかわってくるかはわかってはいるものの、通常の授業などで時間をなかなか費やせないことがやはり大きな問題となっています。しかし領域別研究協議会の中学校部会においては、歯科健康保健活動を地域ぐるみで素晴らしい活動を行っている発表がされていました。

やればできる!

中学校の学校歯科医としての私の役割は、いかに先生方の労力を割かずに、効率的に中学生に歯科の大事さを伝え、実行してもらえるかだと思いました。

まだまだ学校歯科医としては駆け出しですが、地域医療の推進にそして未来を背負って立つ若者にはしっかりと歯を食いしばって頑張ってもらわなければなりません。ぜひ8020を全員に達成してもらえるように全力を尽くしていきたいと思っております。 

カテゴリー: 8020, 一般, 健康 — admin 6:53 AM  コメント (0)

人工呼吸が見直される

目指せ! 8020!

銀座 大山歯科クリニック 院長より

心停止、とにかく胸を押す (2008年4月4日 朝日新聞より)

”心停止状態で倒れている成人を助けるには、胸を押し続けて圧迫するだけでも、人工呼吸を加えた方法と同じ蘇生効果があることが、日本の二つのグループの調査でわかった。”

以前から ”胸骨圧迫だけでもしろ!” と言われていましたが、今後これを受けて指針も見直されるとの事です。

私達も救急蘇生を定期的に訓練していますが、いざ路上で心停止の人がいた場合、どれだけ確かな人工呼吸ができるか、とても不安でした。

果たして見ず知らずの人に口をつけて人口呼吸できるでしょうか?

また、正確に人工呼吸と、胸骨圧迫を両方できるでしょうか?

だからといって、見てみぬふりをしているわけにもいかないでしょう。

胸骨圧迫だけでも蘇生率が変わらないということを知っていれば、とにかく早くそして自信をもって、救急車が来るまでの間、蘇生法を行うことができるというものです。

しかしこれは成人の場合であって、小児には今まで通りの人工呼吸と、胸骨圧迫を勧めているそうです。

カテゴリー: 8020 — admin 6:45 AM  コメント (0)

やけ酒はやっぱり良くない!

目指せ! 8020!

銀座 大山歯科クリニック 院長より

今日の朝日新聞に面白い記事がありました。

「やけ酒 傷癒せず」 東大教授らネズミ実験 嫌な記憶固定する作用

”嫌な体験を思い出した直後にアルコールを取ると、嫌な記憶を忘れにくくなるー。

松本則夫・東大教授(薬品作用学)らのネズミの実験で意外な結果が出た。米専門誌で報告した。”

 これはネズミの実験によるものですが、もしヒトにも当てはまれば、物事が上手くいかず嫌な気分のときにやけ酒を飲んで寝るなどもってのほかで、上司に小言を言われながら最後までいやいや飲むお酒なども ”嫌な記憶” が定着して精神衛生上良くないと言えるでしょう。

しかし考えようによっては(私の実体験に基づく・・・)、最初は嫌な気分で飲み始めても、アルコールが入ることで気分も変わり、充分発散し楽しく飲み終われば気持ちのよい記憶が残り、すっきりするのではないかとも思います。

お祝い事にはやっぱりアルコールは必須。楽しい気分でみんなで飲めればそれが最高ですよね。素晴らしい記憶の定着にもアルコールは一役買っているのかもしれません。

何でもそうですが、”使いよう” ですよね。私はビールもワインも焼酎も好きですので、アルコールと上手く付き合っていければ、また人生もより一層楽しいものになると思っています。

実は明日は私にとって大切な記念日。シャンパン開けて楽しくお祝いしたいと思います。

カテゴリー: 8020 — admin 6:43 AM  コメント (0)

日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部学術大会開催される

目指せ! 8020!

銀座 大山歯科クリニック 院長より

今年に入り、あっという間にもう一ヶ月がたってしまいました。

まさに光陰矢のごとしとはこのことです。一寸も軽んじてはならないとひしひし感じます。

今日は、第27回(社)日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部学術大会(都市センターホテル)に行ってきました。

基調講演では 

「集学的インプラント治療における矯正治療の役割」  日本矯正歯科学会 終身指導医 山田 勲先生

「集学的インプラント治療における口腔外科の役割」  香川県中央病院 歯科口腔外科 部長 三次正春先生

そして専門医教育講座では、

「インプラントにおける新技法とその基礎的裏付け」  東京歯科大学 臨床検査学研究室 準教授 日本病理学会 認定口腔病理専門医 松坂賢一先生

がご講演されました。

基調講演では、集学的インプラント治療ということで、矯正へのインプラントの応用、そして口腔外科からは仮骨延長という骨がなくインプラントが難しい部分へのアプローチを示されました。

また専門医教育講座の松坂先生は、私が大学院時代にお隣の病理講座で研究をされていて、日本抗加齢医学会でも良くお会いする先生です。インプラントはあくまでも体にとっては ”異物” であるという病理学者としてのスタンスで安易なインプラント治療への警鐘をならし、そして発展にも大きく寄与されています。講演では多くの恩恵をもたらすインプラントを ”異物” であるといわれ、質問の時間に ”異物とは何事か!” と勢い良く反発する先生もいらっしゃいましたが、チタン製とはいえ、やはり体にとっては ”異物” でしかなく、単に骨に被胞された状態であるというのがもっともだと私も思います。

インプラントは現在欠損補綴にはなくてはなくてはならないものだと思いますが、やはり自分の歯で一生過ごせるのが一番でしょう。

8020達成へ向け、各年代ごとに適切なアプローチができるように日々診療に当たっていきたいと思います。

目指せ! 8020!

カテゴリー: 8020 — admin 6:42 AM  コメント (0)

本年もよろしくお願いいたします。

目指せ! 8020

銀座 大山歯科クリニック 院長より

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2008年 明けましておめでとうございます。

昨年は診療、研究、家庭において、例年と比べてとても多くの、しかも大きな出来事がありました。

自分の力で得たと思われるもの、また明らかに人に助けられて達成できたもの、色々ありました。本当に人に助けられて生きているのだなと実感した一年でありました。

多くのことを達成できたのも、2007年の初めに、 ”今年こそは!” と思い、スタッフを巻き込んで行った目標管理のおかげでしょうか。やはり目標がはっきりしているのとしていないのとでは雲泥の差だということが自分でも体感できまた。今年もさらに充実させていきたいと強く思っています。

昨年の仕事納めに、 ”また来年も目標管理をさらにパワーアップしてやるぞー” と言ったところ、ちょっと反応が薄かったような気がたので、年始はビシッと私が目標と毎日の実行項目を披露したいと思っています。

 10年日記も何とか一年が終わり上段の一列が見事埋まりました。一緒に始めた言いだしっぺの父(理事長)は、続いているのでしょうか? そういえば最近この日記の話が出ないので、ちょっと心配・・・

今年から、二段目に記入していきますので、去年の今日は何をして、何を考えていたかがわかり楽しさ倍増です。一年間仕込んだかいがあったという所でしょうか。

本年は昨年よりも、多くのことにチャレンジをして、銀座に大山歯科ありとなるべく力を注いでいきます。

今後の大山歯科クリニックにどうぞご期待ください。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

カテゴリー: 8020, 一般 — admin 6:41 AM  コメント (0)

ミシェラン 東京版

おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!

大山歯科クリニック 院長より

 今日の新聞記事で、とても気になるものを見つけました。

”この秋、東京に星がいくつ輝くかー”

”フランスで百年前に生まれ、レストランとホテルの格付けガイドとして知られる「ミシェラン」の東京版が11月、日本語と英語で初出版される”  (6月26日朝日新聞)

世界的に大きな力を持ったガイド ”ミシェラン” がついに東京を評価するときが来たのです。

20名の調査員が覆面で昼も夜も重要な店には足を運んで厳正な調査をしているようです。

その中で日本人はたった2人。

まさに世界の感覚で東京が評価されるということになります。

銀座には多くの名店がひしめいています。これらのお店にどれだけの星が着くのか非常に興味のあるところです。

人から評価されるというのは名誉なことでもあり、また非常に厳しい現実を突きつけられるときでもあります。

我々も、診療を通して日々患者さんから評価され、そしてスタッフ同士もお互い評価し、評価されているわけです。

評価の尺度は人それぞれです。

その時どんな評価をもらったとしても、それをいかに大きなプラスのエネルギーに変換していけるかが、その人の力になっていくのではないかと思います。

悪い評価であってもくよくよしている暇はありません。

常に頭はフル回転 前進あるのみです!

カテゴリー: 8020, ひといき, 一般 — admin 2:56 PM  コメント (0)
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  • 私達は8020達成をモットーに診療に臨んでいます。