割れた入れ歯、とれたかぶせものや詰め物について

歯科医師の田中です。

よく急患の患者様でかぶせものや詰め物がとれたという方がいらっしゃいます。
また入れ歯が割れたという方もよくいらっしゃいます。

それ、ぜひもってきてください!
来院の際、取れた金属や割れた入れ歯はもう使えないと思って家においてきたり、捨てたりする方が意外に多いのです。
しかし歯科医院は、基本的には新しく入れ歯やかぶせ物は一日では作れないのです。。。
使えないときもありますが、取れた金属や割れた入れ歯は修理してもう一度使えたり、新しいものができるまでの応急処置としても非常に役に立つことが多いのです。
また、それによって治療時間や来院回数も少なくすむ場合もあるので患者様自身のためにもぜひ持ってきていただけたら、と思う次第です。

(注)かぶせもの、詰め物はとれてすぐならもう一度装着できることがあります(むし歯がないケースのみ)
 ただ、取れてから日が経ってしまうと装着できなくなることがあるので取れたらお早めに来院されたほうがいいですよ!

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院内ラボのいいところ

歯科医師の田中です

大山歯科の特長の一つが院内ラボ(院内技工所)があるということです。
最近は採算の問題から院内ラボは少なくなってきているようです。
しかし患者さんのためには絶対必要な施設だと僕は思っています。
通常、入れ歯や金属の詰め物、かぶせものなどは、歯科医師は作りません(作れますけど・・・)。
歯科技工士というプロの人に作ってもらうからです。
ならばかぶせ物をつくるとき、どうやったらいい物を作れるか。
それは歯科技工士からみてもきれいでが作りやすいように歯の形を整えるということです。
他にも大切なことはたくさんありますがとても重要なファクターの一つであることには違いありません。
大山歯科で何度も型採りをしてるのは採った型を技工士のチェックをしてもらい、
歯科技工士が作りやすい形(=精度のいい形)に修正し再度型採りをしているからなのです。
ラボがない所は歯科医師が形成した形に粗いところがあっても、そのままかぶせものを作るしかないですからね。
院内ラボの強みはこういう所もあるんですね。
カテゴリー: 未分類 — ohyama 7:22 PM  コメント (0)

ルーペ(拡大鏡)&LEDライト購入しました

歯科医師の田中です

先週から治療にルーペ(拡大鏡)とLEDライトを導入しました。
一言でいって、すごいです。
顕微鏡でみながら治療を行ってるようなものなので
削ったり、つめるといった行為の精度がかなり上がりますね。
細かいところまで見えるようになった分、より精度が求められて治療時間が長くなるといった部分もありますが(汗)
早く慣れるよう努めますのでご理解の方宜しくお願いします。
カテゴリー: 未分類 — ohyama 7:08 PM  コメント (0)

もう今年も半分終わりました!

院長です

今日から7月です。
なんともう2010年の半分が終わったということです。早いですね~
朝礼では各個人、そして医院でたてた目標を達成できているか、皆で確認しようという話をしました。
一年間毎日欠かさず、目標を意識して行動することは正直難しいなと感じます。
やはり波がありますよね。モチベーションがえらく高い時と、なんかどんより低い時。
でも面白いのは、ちょっとしたきっかけで気持ちは変わるということです。
新聞の記事であったり、テレビであったり、スタッフ間の一言であったり、患者さんからの一言であったり・・・
いろいろとあります。
目標を立ててさえいれば、そして見えるところにさえ置いておけば、気持ちや意識が離れてもまた戻ってくることができます。
大山歯科スタッフ一同刺激し合って残された6カ月 楽しく充実させ、年末には 「あ~今年も頑張ったな 良い年だった!」 と言えるように過ごしたいと思います。

カテゴリー: 未分類 — ohyama 10:53 PM  コメント (0)

歯科理工学実習 第三日目

院長です

今日も銀座中学校の学校健診後、歯科理工学の実習で東京歯科大学に行きました。

実習も3日目を迎え、学生は試料作りにそして測定にと励んでいます。
先週の続きとして、セラミックスの被せもの(オールセラミッククラウン)を作り精度を測る班のその後です。
今日はいかに?

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先週作った耐火模型の上に、セラミックの粉と水を混ぜて泥状にしたものを被せものの形にしています。
電気焼成炉でこれから焼いていきます。
焼成の温度を ①適切 960度 ②低く 900度 ③高く 1020度 と3条件に分けています。
正直僕もこのような方法でセラミッククラウンを作ったことはないので、とてもワクワクします。
焼きあがるまで落ち着きません・・・

dvc00004web   焼きあがりました。まだ赤い状態です。

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 すごい!
適切な温度と、60度増しの温度で何とか形ができました。
かなり収縮している様子がわかります。これがセラミックスなのです。
この収縮をうまくコントロールして、精度のよい被せものを作ることがオールセラミックスクラウンの ”きも” なのです。

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しかし60度低い温度では試料4個中3個がこのようにひび割れています!
さあ面白くなってきました。
これから、学生はこの結果をふまえてどのように実験をしていくのでしょう。
それではまた来週!

カテゴリー: 未分類 — ohyama 11:00 PM  コメント (0)

銀座中学校学校健診 二日目

院長です

今日の午前中は中央区立銀座中学校の健診に行っていました。
2年生の半分と3年生の歯科検診です。
3年生は部活動や受験勉強などで忙しいと見えて、他の学年よりも歯ブラシの状態が良くないようでした。
むし歯の初期の段階で、歯の一部分が白くなっている生徒が多数おり、今後気をつけないと進んでしまうので注意が必要です。
問題なのは磨きやすい部分が初期のむし歯になっていることが多くなっていることです。
ただ 「歯ブラシもっと頑張ってね」 ということだけでは済まないですよね。
何か対策が必要です。
養護の先生とも今後の歯科保健活動について打ち合わせをしていくこととなりました。
中学校で歯に良い習慣を身につけられるよう対策を練っていきます!
そして65年後には全員見事 8020へ!

カテゴリー: 未分類 — ohyama 10:35 PM  コメント (0)

エコアクション21 無事認証されました

今年のビックプロジェクト エコアクション21 無事認証されました!

あまりブログではこの話題には触れていなかったのですが、当院発行の季刊誌から患者様の皆様には当院のささやかな環境活動の一部はご存知のことと思います。
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常々歯科医院からもっと環境に対して配慮できるのではないかと考えておりました。環境に関する勉強を続けていくうちに、組織として環境への配慮を行うにはやはり歯科医院でも環境マネージメントシステム(EMS)を取り入れることが有効ではないかと考え始めました。EMSにも様々あり、真っ先にISO14001 が頭に浮かぶと思います。しかし我々のような小規模な組織には認証の取得、維持に大きな労力と費用がかかり、本業がおろそかになりかねません。その他としては中小規模向けにKESなどがありますが、私たちは環境省が策定したエコアクション21を取り入れることにしました。
今年の一月から本格的に始動し、エコアクション21審査人の牧野氏にご指導を頂きながら、院内勉強会を通して環境の勉強、そして医院としてどのような環境活動をしていくかを明確にし、全員で取り組んでいきました。
 いつもの診療業務以外の仕事が増えるためにスタッフの反応が正直心配でした。 「また院長なんかめんどくさいこといってるよ!」 と皆に反対されたり、診療業務に影響が出たらどうしよう! なんてことは要らぬ心配でした。皆環境への配慮を日常業務を通して行うということの必要性を感じており、無駄なエネルギーの節約や、廃棄物の分別、計量、その他取り組みに関して、今考えればとてもスムーズに行ったものと思います。

8月には緊張の現地審査を終えて、待ちに待った認証登録証をいただきました!

dh000095e38080e78fbee59cb0e5afa9e69fbbweb現地審査では細部まで厳しく見ていただきました。

私たちの環境への配慮を考えた活動はまだ始まったばかりです。
常にグレードアップし、活動を広げていきたいと思っております

カテゴリー: 未分類 — ohyama 5:28 AM  コメント (0)

第二回 見た目のアンチエイジング研究会

第二回 見た目のアンチエイジング研究会に出席しました。

この研究会は、日本抗加齢医学会の分科会ですが、主催者そして出席されている方はほとんどが、皮膚科、美容外科の先生方なので、歯科の私としてはとても新鮮な内容で勉強になります。

約200名の出席者でした。

研究会の名前がチョッと怪しく聞こえるかもしれませんが、会員そして今回の講演者は各分野でのご高名な方ばかりで、学際的で全く怪しくありませんよ!

私が特に興味を持ったのは、美容の分野で行われる ”しわとり” の前後で使用される画像処理法です。

”しわとり” の術前、術後を客観的に比較するための、顔全体を取るカメラ(机一個分ぐらいでとても大きい)なのですが、このカメラで規格化された状態の歯をとってみたいなー などと考えていました。とても高価な器械なので購入するわけにはいきませんが、きっと既に誰かが研究していると思うので、ちょっとチェックしてみようと思います。

テレビでもおなじみの、白澤卓二先生の栄養とアンチエイジングの講義では、野菜ジュースを毎日飲むことで認知症を予防できるということがありました。私は毎日なるべく野菜を多く取ることを心がけてはいますが、心配なのでプラスαとして野菜ジュースを毎日飲んでいました。

これはやっぱり正しかった!

多くの種類の野菜や、果物を取るのは不可能と言うことで、やはり野菜ジュースを毎日飲んで補うことは良いようです。

白澤先生曰く、週に何回か良いものを食べると言うよりも、毎日の食生活習慣から悪いものを取り除くことからはじめると、簡単にしかも最も効率的に効果をあげることができるとのこと。例えば、毎日使っている油がただの食用油だったら、エキストラバージンオイルに変える、または同じ食事でも血糖値を急激に上げないように、食べる順番を変える(ネバネバ系のもの、食物繊維、を先にとり、炭水化物、糖質系を最後に、しかも食事時間をゆっくり)など、チョッと気にすればできる簡単なことからスタートです。

アンチエイジングはとにかく面白い。

連続3日間の抗加齢の勉強で、私もかなり若返ったような気がします。

カテゴリー: 未分類 — ohyama 10:24 PM  コメント (0)

第九回日本抗加齢医学会総会 開催

毎年恒例となっておりますが、日本抗加齢医学会総会(ホテル日航東京にて)に出席してきました。

私は当学会の専門医、歯科衛生士の鳥越は認定指導士のため、最新の抗加齢いわゆるアンチエイジングのリサーチを勉強し続けなければなりません。アンチエイジングの知識・技術を歯科の臨床現場からいかに患者様にメリットとなるようにフィードバックできるかを常に考えているわけです。他の歯科の学会とは大きく違い、医科の先生方がほとんどの学会ですから、隣接医学(体全体)の内容がメインとなります。歯科は1つの分科会としての位置づけです。

 ですから、いつも参加する歯科の学会と違って、医科の目から見た全身と口腔の関係や、自分の体のアンチエイジングについてまでも勉強することになりますので、毎年新鮮な気持ちになります。つまりワクワクするわけです。

やっぱり自分のアンチエイジングにも生かせる最新のリサーチが勉強できる環境にいることはかなり得なことだと思いながら、もちろん患者様に生かせるアンチエイジングの内容をチェックしてきます。

明日からのブログで、この学会での内容を鳥越といくつかご紹介いたしますので、休診しアポイント等で患者様にご迷惑をおかけした分チョッと得するアンチエイジングをお送りしたいと思います。

カテゴリー: 未分類 — ohyama 11:16 PM  コメント (0)

もう一ヶ月が過ぎた!

2009年に入り、もう一ヶ月が過ぎました。なんと早いことでしょうか。

年の始めである一月には毎年、医院の向かう方向性を明確にし、スタッフの意識・行動のベクトルを合わせるために院長がクリニックの方針をプレゼンテーションしています。

医院の50年変わらない基本三本柱(①感染予防 ②高度な技術・知識 ③ホスピタリティ・おもてなしの心)の徹底を行い、それを基盤としながら、進化する部分、変革する部分を明確にし積極的にチャレンジして行こうというものです。

今年は今まで行ってきた ”8020″ 、”アンチエイジング”、をどれだけ具体的に患者様に提供できるか、そしてどれだけ環境にやさしい歯科医院を作れるかに挑戦していくために動き出しました。

今後その内容に関しては当院のHPや院長のブログ、そして季刊誌”健康8020への道” にて順次お知らせしていきたいと思っています。

進化する大山歯科にどうぞご期待ください!

カテゴリー: 未分類 — ohyama 7:23 AM  コメント (0)

本日より通常通り診療です

あらためて、新年明けましておめでとうございます。

今日が仕事始めの方も多いのではないでしょうか。

我々も2009年の診療を本日より開始いたします。

本年も皆様にとってすばらしい年となりますように、お口の健康をサポートしてまいります。

スタッフ一同 2009年の目標を新たに設けやる気満々です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

カテゴリー: 未分類 — ohyama 9:10 AM  コメント (0)

2009年 明けましておめでとうございます

2009年 明けましておめでとうございます。

本年も皆様が健康で、快適で、そして楽しい生活をお過ごしいただけますよう、勉強し、診療に生かしていきたいと思っております。

スタッフ一同昨年以上に頑張ってまいります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

1月5日(月) より通常通り診療となります。

カテゴリー: 未分類 — ohyama 8:09 PM  コメント (0)

本年の診療日

かなり寒くなってまいりました。師走は何かと忙しく、体調など崩されてませんでしょうか。

本年の診療日は、12月28日(金)13:00までとなります。急患の方は随時受け付けておりますので、遠慮なくご連絡ください。

来年は1月5日(月)より通常通り診療となります。

2008年も残すところあと少しです。皆様良いお年を迎えられますようお祈り申し上げます。

カテゴリー: 未分類 — ohyama 8:55 AM  コメント (0)

日本顎咬合学会 2日目

おもてなしの街、銀座でロハスな歯科を目指す!

大山歯科クリニック 院長より

 今日は日本顎咬合学会の2日目です。

朝から ”新時代の審美歯科治療” というシンポジウムに参加しました。

 

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時間が早かったので、未だ空席が目立ちます。最終的にはほぼ埋まってました。

今回の学会での私のテーマである、 審美歯科治療におけるコンポジットレジン(合成樹脂)”  の話題です。

大学院時代から、コンポジットレジンの研究を手伝ったりしていましたが、そのころから比べると、素晴らしく物性も上がり、歯への接着性、色調がよくなって、もはやただ ”むし歯を削って埋める” 材料ではありません。

審美性材料の横綱セラミックを審美性、耐久性共に凌駕する時代も近いのではないかと思ってしまいます。

私はセラミックを研究していたので、コンポジットレジンがここまでくると、逆に少しさびしい気もしますが、セラミックも高強度で、今までできなかった多数歯欠損のブリッジまで使用できるジルコニアも日本で認可されましたので、症例に応じた使い分けが重要となりそうです。

シンポジストの提示された症例があまりにも美しく、それに感動し、 ”俺もやったるぞー” と気持ちが高揚していたので、質問時間に思わず手を上げてしまい、大勢の前で質問してしまいました。結構緊張ですが、これも練習、練習、いつかシンポジストとして講演したいものです。丁寧に答えていただきありがとうございました。

このコンポジットレジンは、術者の腕に関わる部分も多い材料です。

とにかく腕を磨くのみです!

カテゴリー: 未分類, 歯科 — admin 9:11 PM  コメント (0)