銀座の歯科医 審美歯科、矯正歯科、ホワイトニングの大山歯科クリニック

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8020への道 第11号 制作開始します

歯科医師の田中です。

近年稀にみる寒さだった冬がついに終わり、やっと春がきました。

春といえばやはり桜ですね。
写真は有楽町駅の桜です。

春になると気分も上向きになって、なにか新しいことにチャレンジしたくなりますね。

今年も大山歯科の季刊誌 「8020への道」 の制作が始まります。
「8020への道」 も前回までで第10号まで発行し、数字としてもひとくぎりした感があります。
僕は7号から参加していますが、10号までの道のりを見ていると、内容は違えど、号を重ねるごとに洗練されてきていると思います。
また、10号まで作ってみてチェンジした方がよい部分もみえてきました

第11号では前回までの良さを残しつつ、皆様に大山歯科のことをより深く知っていただけるような新しい試みも盛り込んだ内容になれればと考えています。
発行は例年どおり6月4日(ムシバの日)を予定していますので、楽しみにしておまちください!

今日は勉強会

歯科医師の田中です。

今月の勉強会は4月から保険の改訂に向けての再確認と、よりよい検診、メインテナンス方法について各々持ち寄ってきてもらってディベート形式で話し合いました。

まず、保険点数が変更されますので、3月までと同じ内容の保険治療でも4月からはいつもの金額より増減があると思いますので御了承よろしくお願いします。

次によりよい検診・メインテナンスの件は今回のディベート以外にもまだまだ話し合いは必要ですが、いままでの検診、メインテナンスの流れでは対応しにくいケースも出てきていることがわかりました。
今回の勉強会で問題点を抽出し、それに対してのアイディアも色々でたので、これらを元にさらによい検診・メインテナンスの内容を確立していきたいと思っています。

第563回 理工懇談会

歯科医師の田中です。

今月も理工懇談会に参加してきました。
今回の勉強会は僕の母校の鶴見大補綴1科の大久保教授によるご講演でした。

実は僕も鶴見大学補綴1科に所属している身なので、鶴見大学で大久保教授の講義を何回も聴いています。
しかし、こうやって自分が大久保教授の講演を東京歯科大学の先生方と聴くというのは、なんとも不思議な感覚を覚えました。
ただ、大久保教授の講義はいつもとと同様に、わかりやすくて、興味深い内容でした。
大久保先生のご専門は金属構造義歯とピエゾグラフィーなのですが、今回はノンクラスプデンチャーも加えて、開業医の方にとって実用的な内容が盛りだくさんになっていました
特にノンクラスプデンチャーの話は非常に治療のヒントがたくさんあったのではないかと思います。
残存している歯や顎骨などの関係から自ずと選ぶことのできる補綴物は決まってくるのですが、審美性が要求されていて、かつ、インプラントやブリッジを選択できないケースではノンクラスプデンチャーが選択される場合があります。
このノンクラスプデンチャーは修理や調整が難しいところが問題で、他の補綴物と比べても合わなくなったり、着色したりしても直せないことが挙げられます。このために、ノンクラスプデンチャーはなかなか扱い辛いイメージがあります。
しかし今日の大久保教授のご講演はまさにピンポイントで難しいとされているノンクラスプデンチャーの修理・調整を取り上げたため、今までの講演よりも先生方の反響が大きかった様に思えます。
僕自身もノンクラスプデンチャーに対しての苦手意識も少し変わりました。
ケースによっては実に効果的な義歯の一つということも再認識させられました。
また、改めて大久保教授の凄さを感じましたね。
本当に丁寧で今後の臨床に生かせる講義でした。

同じ鶴見大学であることに誇りに思います。

歯科医師会のスタッフ講習会です

歯科医師の田中です。

いつもは院長と2人で参加することが多い京橋歯科医師会ですが、今回は大山歯科の歯科衛生士、歯科助手、受付の皆さんと一緒に講演に参加してきました。

京橋歯科医師会 歯科衛生士講演
歯周病プロフェッショナルケアの最前線
ーペリオドンタルメディシンと歯科衛生士ー

演者は日本歯科大学生命歯学部歯周病講座の沼部幸博教授で、歯周病と全身の健康との関連性についての講演でした。
高齢者において、かかりつけ歯科医師がいる人の方がいない人より健康寿命が長いというデータや、歯周病の人は致命的な心臓発作のリスクが健常者の2.8倍も上がること、誤嚥性肺炎や糖尿病は歯周病の治療によって改善が見られるというデータは、いかに歯周病が全身に影響しているということを再認識させられました。さらにはガンとの関連の可能性も報告されてきているようです。歯周病を治療するにあたっては喫煙者には禁煙支援や、 糖尿病の方には血糖値の管理や内科との連携、偶発症にも気を配るようにしていかなければなりません。歯科治療も全身をもっと管理して歯周治療を行っていかなければいけない時代になってきていて、患者さんにも知っていただきたい内容が多い講演でした。もちろん大山歯科では歯周病治療に力をいれているので今回の内容を参考にして、より良い歯周病治療の流れを再構築できればと思います。

銀座中学校で講話を行ってきました

院長です

今日は私が学校歯科医を務める中央区立銀座中学校にて、「中学生期の学校歯科保健 今から目指す8020! 歯周病を中心に」 と題して講話を行ってきました。

講話は中学生の父兄、そして教職員の方々に対して行います。
昨年はむし歯の成り立ち、そしてその予防を主に是非ご父兄の方々に知っておいていただきたい内容をお話ししましたので、今回は、あまり中学生には関係ないと思われがちな歯周病にスポットを当てました。
中学生で罹患する歯周病は
急速に進行してしまう大変怖いものもあります。

子供たちの歯を守るには、まず保護者の方々が歯の大切さを知り、適切なケアをご家庭でそして家族ぐるみで実践することが重要です。
毎年講話を続け、またいろいろな方法で働きかけ、子どもから大人まで皆様が8020を達成する礎になるよう努力していきたいと思っています。

第562回 理工懇談会

歯科医師の田中です。

今月も理工懇談会です。

今回は東京歯科大学微生物学 石原和幸教授に歯周病について講演していただきました。

歯周病菌の深い部分にスポットをあてた内容のため、明日からの臨床にどこまで活かすことができるかと思いながら参加しましたが、石原教授の巧みな話術? か、これがとても面白くて、非常に勉強になりました。

歯周病菌の家族間の感染チェーンの可能性や糖尿病、重度の歯周炎などの方に対しての歯石取りや投薬の選択、服用のタイミングなど、歯周病菌をいかにコントロールすべきかについて改めて考えさせられました。

ご講演は非常に丁寧かつユーモアがあって実にスマートでした。

人を引き付けるプレゼンとはこういうものなのだと思いましたね。

私も大山歯科の勉強会のプレゼンテーションに活かしていきたいです。

来月の理工懇談会は私の母校の鶴見大学歯学部の大久保教授の義歯の講演です。昨年の学会での大久保教授の講演がすごくよかったので今から楽しみです。

勉強会

歯科医師の田中です

今月も大山歯科勉強会を行いました。
この1~3月の勉強会は大山歯科における診療の細かい流れを再確認するといった目的で行っています。
自分達が普段行っていることをみんなで再確認し、修正し、共有することで大山歯科の意識を統一し、よりばらつきのない安定した診療がおこなえるというわけです。
このような勉強会をやってみると、受付や歯科衛生士が見えないところでいかにたくさんの仕事や準備をしてくれているか、はじめて知ったこともたくさんありました。
そういった影の支えがあるというこが分かると、こちらも頑張らなきゃと思い、モチベーションが高まりますよね。
とても有意義な勉強会となりました。

インプラントセミナー

院長です

昨日、今日とインプラントのセミナーです。

さてこれは何でしょう?

一般の方にはあまりなじみがないかと思いますが、これは 「ブタの顎」 です。

私たちはブタの顎を使って、切開、縫合、歯周組織の手術などインプラントに必要なトレーニングをしていきます。
大山歯科でもインプラントを行ってもう10年になりますが、 常に知識や技術の確認、アップデートをしていかなければなりません。
これから3ヵ月間 、スウェーデンで口腔外科医として学ばれた古賀剛人先生そして古賀テクノガーデン歯科のスタッフの方々にお世話になり、勉強させていただきます。
古賀先生は科学的根拠に基づくインプラント治療の大家で、非常に論理的そして合理的な治療をされる方でとても説得力があります。

日曜日にはスタッフも同行で、感染防御対策や、インプラント外科に対する万全の準備、チームプレーを一日みっちり学びました。

これからも 安全、安心、そして快適なインプラント治療に私たちも力を入れてまいります。

お陰さまで 55周年を迎えました!

院長です

大山歯科もお陰さまで開院55周年を迎えました!

毎年恒例、萬年堂の 「御目出糖」 です。

いつもおいしそうに写真が撮れないのが残念です・・・
一度皆様にも是非食べていただきたいと思います。
私の大好物なもので!

やっぱりタバコはやめましょう!

院長です

煙草をお吸いの方、そして何よりその家族の方々にはちょっと衝撃的な記事が出ていました。

たばこで死亡 年12万9000人
喫煙が原因でがんなどで亡くなった大人の日本人は2007年に約12万9千人、高血圧が原因で脳卒中などで亡くなった人は約10万4千人と推定されることが、東京大や大阪大などの分析で分かった。国際医学誌プロスメディシンに発表した。 (2012年1月28日 朝日新聞)

この記事では、危険因子ごとの国内の推定死亡者数は、1位が喫煙、2位が高血圧、3位が運動不足 となっていました。
2007年の子供を含む日本人死者数は約110万8千人ですので、喫煙の影響はかなりのものと言えますね。
運動不足が3位というのも ちょっと見逃せませんよね。
煙草をやめて適度な運動をしてけば、まだまだ日本は長寿大国として伸びそう。
歯周病に関しても喫煙は大きなリスクとなっていますので、是非禁煙を私たちからもお勧めします!