銀座の歯科医院 審美歯科、矯正歯科、ホワイトニングは大山歯科クリニック

医療法人社団綴理会 大山歯科クリニック

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夏期休診日のお知らせ

8月9日(木)の午後 から 17日(金)まで休診とさせいただきます。

18日(土)からは通常通り診療致します。

7月 勉強会

こんにには。歯科衛生士の河田です。

暑い日が続いていますが、水分補給をしっかりして体調にお気をつけください。

7月の勉強会をいたしました。

 

 

 

 

 

今回は歯科衛生士の鷹見さんから3DSセミナーの報告、受付の小山さんからトリートメントコーディネーターの報告、院長先生、田中先生、歯科衛生士の沼田さん、河田から口腔機能発達不全症についての発表がありました。

鷹見さんからの発表での3DSとはDental Drug Delivery System(デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム)の略称です。お口の中の細菌をご自身のセルフケア、歯科医院でのプロフェッショナルケアをさせていただいた上で、薬剤を使用し除菌するという方法です。

 

 

 

 

お口の中は生きている細菌がいます。その中にはもちろん常在菌もいますが、歯科二大疾患である むし歯菌、歯周病菌が存在します。患者様個人専用のトレーを使って、薬液をトレーに塗布し、その歯科疾患に関わる細菌を除菌し善玉菌に変えていく方法がこの3DSになります。

栄養はまず口から摂取しますので、口腔内環境を良くすることでむし歯、歯周病を予防し、生涯しっかり咀嚼でき、結果健康寿命を延ばすことを期待しています。
セミナーではむし歯や歯周病を防ぎ、全身の健康を増進する食事や栄養にまで話が及び大変有意義なお話でした。膨大な情報量がありましたが、鷹見さんがうまくまとめて概要を説明してくれました。

小山さんからの発表では、トリートメントコーディネーターセミナー出席の報告がありました。トリートメントコーディネーターとは患者さんと先生の間に入って、患者さんの納得がいくまで治療の不安などしっかり説明させていただく専門の者です。どのように患者さんと接したら良いかなど解説してくれました。私たち歯科衛生士も患者さんの気持ちになり、コミュニケーションを大切にしていきたいと思います。

最後に口腔機能発達不全症についての発表がありました。今まで歯科の二大疾患といえば、皆さんご存知の通りむし歯と歯周病でした。しかし8020の達成者が増加している傾向を見ても、今後この歯科二大疾患を治療するだけではなく、健康な歯でしっかり咀嚼し全身の健康を維持することが歯科の課題になっているかと思います。口腔機能発達不全症とは、歯並びや舌癖、咬合に関するむし歯、咀嚼回数など口腔機能について診断する事です。例えば、歯並びが気になり矯正治療をします。しかし歯に舌を押し付けてしまう癖が残っていたらどうでしょうか? 後に戻ってしまいます。それが幼少期でしたら骨が柔らかい成長期に舌の力で歯並びや上顎の骨など変形させてしまいます。大人になり咀嚼に影響を及ぼし、消化器に負担をかけてしまう事もあります。幼少期に口腔機能を正しく診断し取り組んでいく事が大切です。
口腔機能発達不全症にしっかりと対応できるようにミーティングを重ね、独自のアンケートなども作成して診療の流れを作りましたので今回はお披露目の発表となりました。

大山歯科では患者さんに最善の治療を提供できるよう、日々知識を得るため定期的に勉強会を開いています。またブログで報告できればと思います。

歯科衛生士     河田

 

3DSセミナー

こんにちは!

歯科衛生士の沼田です。

鶴見大学教授花田信弘先生の2日目の3DSセミナーでは主に食文化や栄養学についてでした。

 

 

 

 
私たちが生きていくには欠かせない物の中に「食」があります。ただ病気の原因の1つが食文化にあり、食のバランスの偏りにより病気を引き起こしたり、悪化させるリスクファクターであることが分かってきました。

むし歯は三大栄養素の炭水化物、脂質、たんぱく質の中で炭水化物の過剰摂取で、そして歯周病は五大栄養素であるビタミン、ミネラルなどの抗酸化物質が不足することで惹き起こされやすくなります。
現代の食事は実は低栄養であり特にたんぱく質不足で、たんぱく質低栄養状態になると免疫細胞を作る材料が減り肺炎や結核にかかりやすくなるそうです。

それでは歯を守るためにどんな食生活を心がけていけば良いのでしょうか?

75歳高齢者235名(男性121名、女性114名)の追跡研究の結果、脂肪酸の中でも飽和脂肪酸を多く摂取すると歯周病の進行を早め、不飽和脂肪酸を摂取しないと歯周病リスクは約1.5倍も高くなることが分かりました。

不飽和脂肪酸を多く取れば歯周病を予防できるのか…?

体内で生成することのできない必須脂肪酸の1つで不飽和脂肪酸のオメガ3脂肪酸は、えごま油(しそ油)、亜麻仁油、イワシ、サンマなのどの青魚の油などから摂取でき、抗炎症作用があり歯周病の予防をすることができます。

同じ不飽和脂肪酸でも、オメガ6脂肪酸(ゴマ油、コーン油、アーモンド油に含まれる)の過剰摂取は炎症性疾患の危険因子となる可能性があり、現代人の多くは食生活の欧米化でオメガ6脂肪酸の摂取過多傾向にあります。

オメガ3脂肪酸は成人で1日1.6~2.4g程度摂取することでがんの発生や増殖を抑えたり、アレルギーや炎症性疾患を抑えたりと色々な働きがあります。

日々の食生活の改善や生活習慣を見直してリスクファクターを減らし、全身の健康状態をと整えていくことが大切です。

私たち歯科衛生士は口腔だけではなく、全身的に様々な観点から健康に寄与し、予防歯科を行っていく必要性があることを2日間を通してしっかりと学ぶことが出来ました。

 

大山歯科クリニックにまたNHKカメラがはいりました!Curline電動歯ブラシについて。

副院長 大山晃代です。

7月12日木曜日、NHK情報番組アサイチのまちかど情報局に大山歯科クリニックが出演します。

見守り型アプリ対応の電動歯ブラシCurlineについての紹介です。

患者さま一人一人のプライベートオーダーで、歯ブラシの角度を指定出来、部位によって強さも変更可能です。

アプリにより使用状況を記録をお互いに確認できます。画期的な電動歯ブラシの登場です。

これからも皆様のお口の健康を守りながら、健康寿命を伸ばすお手伝い出来ますよう努力してまいります。

 

6月 勉強会

こんにちは!
歯科衛生士の鷹見です!
6月の勉強が開催されました。

 

 

 

 

今回の勉強会は
・DH河田さんから3DSのセミナー参加の報告
・Dr.田中から筋触診の流れ確認
・月に一回患者様のカンファレンス
という内容で今回も実りある勉強会になりました!

3DSのセミナー報告は私が書かせていただいたブログの内容のような報告がDH河田さんからありました。

筋触診のセミナー報告に関しては、Dr.田中がDH、DAに対してわかりやすく先月の続きで説明と流れの確認をしてくださいました!Dr.、DHで相互練習を積み重ねて、検診にいらっしゃる患者様、顎関節の痛みに悩みを抱えていらっしゃる患者様にすぐ筋触診の検査を行えるように日々特訓を頑張ります!

その中でも特に患者様のカンファレンスは、実りある内容になりまして、患者様一人一人の情報を医院のスタッフ全員で共有していこうというのをテーマに行いました。
大山歯科のスタッフ全員で一人一人の患者様の情報をわかっていれば担当Dr.、担当DHだけがその患者様の情報をわかっているだけでなく全員で対応していくことが出来ます!より良い診療をする為には今後も必要不可欠なカンファレンスになることでしょう!

毎月毎月実りある内容の勉強会を開いてくださる院長先生に感謝し、日々、最新医療を取り入れスタッフ全員で勉強をし患者様に満足される歯科医療を提供する為にスタッフ一同頑張って参ります!

3DS講習会参加レポート

こんにちは!
歯科衛生士の鷹見です。

「これで完全習得!3DS“Dental Drug Delivery System”体験実技講習会《2日間コース》」のセミナーへ参加させていただきました!

 

 

 

 

 

 

3DS(3DS〈デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム〉)とは、歯石やプラークを機械的歯面清掃(PMTC:Professional Mechanical Tooth Cleaning)させた後、専用のマウスピースの中に薬剤を入れて、一定時間保持する方法です。

バイオフィルムが再付着する前に十分に薬剤(フッ素)を作用させ、歯質の強化および再石灰化を目的とする除菌方法です。

3DSのマウスピース・薬剤の使い分けとして、う蝕の場合、歯周病の場合それぞれに適したマウスピースがあり適したマウスピースを作製していきます。
その後歯科医師、歯科衛生士がそれぞれの患者様にあった薬剤(マウスピースに入れる薬剤)を相談し、決めていきその薬剤を患者様ご自身にご自宅で使っていただきます。

3DSの流れとしては、まず上下の歯型を取ってマウスピース(トレー)を作り、そこに殺菌作用のある薬剤を注入します。これを5分間、口に装着します。
1日1回、毎日続けます。「マウスピースは歯茎までしっかりと覆えるもので、薬剤が歯と歯茎にとどまり、効果的に除菌できる」との報告が挙げられているようです。

3DSは口腔内の細菌を減らすだけでなく、全身の健康をコントロールすることにも繋がってきます!

実際に私も専用のマウスピースを作っていただき、セミナーで教わったやり方に従い、配布された洗口剤を入れて実践してみました。
慣れるまでに少し時間はかかりそうですが、口腔内の細菌を減らし、カリエスフリーになる為頑張ります!

次回のセミナーで細菌がどのくらい減っているかまた検査を行うので楽しみです!

このセミナーに参加させていただいて、とても多くの情報を得ることができたので、日々の診療、患者様へお話をさせていただく際に十分に活かせればいいなと思います。
次回のセミナーでも多くの事を学んで来たいと思います!

鷹見

5月 勉強会

こんにちは、助手の西坂映里です。
5月の勉強会が開催されました!
今回のテーマは、
・受付小山さんからのセミナー参加の報告
・カンファレンス
・U-18について
・筋触診の流れ説明
という盛り沢山の内容でした!まず、受付小山さんのセミナー報告では、受付・助手がより深く患者さんの相談に乗れるようにするための内容で、とても勉強になりました。カンファレンスは今患者さんに行っている診療を振り返る内容で、各担当のDHがそれぞれ進捗状況を報告して情報を共有しました。このおかげで私が普段見ていた診療内容がよりわかるようになりました。U-18については今後大山歯科では成長期の患者さんを対象に将来ずっと健康でいられるお口の状態になってもらえるよう、歯だけでなくお口の内全体の成長を細かく検査していこうというお話でした。

筋触診の流れ説明についてはDr.田中からDH、DAにかみ合わせに問題があったり、顎関節症の疑いがあると痛みが出る筋肉の部分を教えていただき、実際にスタッフ同士で練習しました。
私は顎関節症なので検査して頂いた部分がすごく痛かったです。
今はたまにマッサージをするようにしています。
皆さまにも検査をおすすめします!

マイクロスコープ増設しました

院長です

本日マイクロスコープを増設いたしました!

歯科医師のみならず、歯科衛生士もマイクロスコープを使用する時代になってきています。

精度の高い診断や治療を行うためには、先ず「視える」ことからです。
マイクロスコープを使うことで歯の中のように光の入らない暗い部分でも明視野で拡大して視ることができ、今まで見落とされがちだった亀裂や汚れがなどが手に取るようにわかったり、手先も格段に細かな動きが出来るんですよ。
お米に文字を書いたり出来てしまうのです!
「視える」力って本当にすごいんですよ。
私たちの仕事は感染の除去がとても大事です。
細菌やウィルスは直接目には見えませんが、汚染された目に見える部分は先ず少なくとも全部除去しなくてはなりませんから。
とにかく「視える」ことからですね。

患者様の一生涯のお口の健康を預かる身としてスタッフ一同研鑽し、より高度な歯科医療を提供できるよう努めて参ります!

お誕生日お祝い⭐️あたりまえが一番難しい!!スタッフに感謝❤️


4月、5月副院長、院長のお誕生日でした。

Dr.Tanakaはじめスタッフにケーキやプレゼントをいただきました。院長がいつも唱えている、イデミスギノ氏の”あたり前が一番難しい”の言葉がケーキに。私の誕生日がケーキに!!!

いつも感謝してもしつくせない素晴らしい仲間に感謝です。私も女子力あげますね、hair clipありがとう✨これからも大山歯科クリニックとしてチームワークを大切に、患者様のため皆さんの充実した意味のある人生のため笑顔で一緒に頑張りましょうね。ありがとうございます。THANK YOU!!!!

アメリカ矯正学会AAOに参加

副院長大山晃代です。5月4日から8日までアメリカワシントンD.C.で開催されたアメリカ矯正学会に参加しました。

世界中の多くの先生方アメリカ、フィンランド、イタリア、フランスなどいろいろな国のDr.とdiscussion する機会があり今後の引き出しを広げることが出来ました。学会会場は貴重な講演は満席スタンディングオーベーションになり素晴らしい発表に刺激をうけました。新しい3Dプリンターの発展にExhibit Hallも活気にみちあふれていました。今回初めて アナコスティア川をこえたアナコスティアパークにてFAN&RUNに参加し、多くの先生と仲良くなりました。学会前にNashional Art GarallyなどにおいてはArt的センスにもアンテナを張りながら日々臨床に携わっており、右脳も研ぎすまされました。笑顔は世界をつなぎます!!!

皆様に還元して参りたいと思います。