銀座の歯科医院 審美歯科、矯正歯科、ホワイトニングは大山歯科クリニック

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愛犬の歯石を取ってもらいました!

歯科衛生士の鈴木です。
ついに、愛犬の歯石を取ってもらいました!
とっても綺麗になって、口臭もなくなりました!
以前は口臭があり、「あっ!お口が臭い!」と言うと逃げて隠れてしまいましたが、最近は「綺麗だね!」と言われて、ちょっとまんざらでもなさそうです(^_-)-☆
少し目が怯えていますが‥歯に付いていた黒っぽい歯石がすべてなくなり、歯ぐきも良くなりました!
やはり犬も、膿が出たり、歯を支えている骨が溶けたりと歯周組織も悪化しますし、歯周病菌や膿を飲み込んでいることで内蔵に障害が出たりするそうです。
まずはお口から、早めの治療と予防が必要ですね。
そして、もうすぐ 『健康8020への道・第10号』 が出来上がってきます!
歯周病のことも書いてありますので、是非ご覧ください!

新津駅にて

歯科医師の田中です。

だいぶ肌寒くなってきましたね。
先日、所用で新潟に帰省していました。
新津にも行く用事があったので、帰りは新津駅から乗り継いでそのまま東京まで帰ったのですが、
いつもはひっそりしている新津駅がなんだかにぎやかです。
普段と違う雰囲気が気になりつつもホームに降りると
なんとSLが停車していたのです。

石炭を食べながら煙と水蒸気を出す姿は今の電車にはない人間臭い、かっこよさがあります。

あとで調べたら、新津はJR唯一の車両製作所があり、昔は鉄道の街として有名だったらしいです。
ずっと使ってたのに今日まで知らなかったです。。。
そういった歴史的背景もあって、土日祝日にSLが発車するみたいです。

終点は会津若松。新津も会津も縁深い場所なのでいつかこれに乗って旅行してみたいですね。

歯科補綴物の未来 ~ナノジルコニア~

歯科医師の田中です。

先日、院長とチュービンゲン大学(ドイツ) の歯科材料学 ユルゲン ガイス教授、歯科補綴学 ハイナー ウェーバー教授達によるナノジルコニアの講演会にいってきました
ジルコニアは白い金属とよばれぐらいの高い強度を持っており、歯科領域ではメタルフリーの代表的な材料となっています。
しかし欠点もいくつかあありますので、状況に応じて使われてきました。

今回の ”ナノジルコニア” という素材は従来のジルコニアの弱点を大きく改善し、使用できる領域がより広くなり、金属に近いものとなりました。
他のジルコニアと大きく違うところは以下の三点。

①より強度が増したことでかぶせものが薄く作れるようになり、歯を削る量が大幅に少なくなりました。

②今までは熱変形を計算しながらジルコニアを大きめに削りだして焼くという流れでしたが、完成材料の状態から削ることができるようになりました。
これにより熱変形なく作製できるので金属補綴物同等の高精度のものができるということです。

③唾液などによる低温劣化がなくなりました。

どうですか?
聞いているだけで使ってみたくなるほどの進化を遂げていた ”ナノジルコニア” に僕は正直目を丸くしてしまいました。
ちなみに義歯の金属部分もそのまま ”ナノジルコニア” に置き換えることも将来できるようです。
この ”ナノジルコニア” の登場で歯科業界はさらにメタルフリーに進んでいくのではないのでしょうか?
歯科の未来を感じさせる大変興味深い講演でした。

第558回 理工懇談会 ~非歯原性歯痛~

歯科医師の田中です。

今月も院長と理工懇談会に行ってきました。
毎回興味深い内容で講演が行われるのですが、今回は静岡市立清水病院口腔外科 井川雅子先生による 「非歯原性歯痛」についてでした。
この話題は非常に重要と言える内容です
のでご紹介したいと思います。

「非歯原性歯痛」とは簡単に言うと、歯が痛い(歯のあたりが痛い)のに、歯が原因でないという歯痛、顔面痛のことをいいます。
この歯痛の厄介なところが、症状の発現が歯科領域なのですが、原因は医科領域であるという点です。
患者様としてはどう考えても歯が痛いのですが、その原因は実は耳鼻科領域であったり、もっと中枢の脳外科領域、そして精神的なもので心療内科領域であったりします。
そのために診断・治療するには歯科と医科の密接な連携が必須であるところなのです。
しかし現在はこの「歯原性歯痛」に対して、歯科と医科との連携が上手くいっているとは言えず、一部のこの疾患に理解のあるドクター同士で治療しているに過ぎず、こういったケースの患者様がなかなか満足な治療をうけられない状況が多いということです。
このような状況を打開するために、今回のような理工懇談会での講演は非常に有意義なものでありました。
大山歯科ではこのような患者様に対して、万全の態勢とるために他科との整備しておりますのでご安心くださいね。

第58回 日本歯科理工学会 郡山

院長です

この土日は日本歯科理工学会(奥羽大学歯学部 郡山)に行ってきました。

東京歯科大学の歯科理工学講座の非常勤講師をしていますので、私にとっては重要な学会です。
「理工」という名が示すように、学会員は歯科医師だけでなく、理学、工学、物理学、化学等の専門家の発表が多いので、内容としては自分の専門分野以外は難解なものが多いのが事実ですけど・・・
毎回、将来が楽しみな最先端の生体材料の研究発表がありますので、ワクワクしながら参加しています。


奥羽大学は緑に囲まれとても気持ちのよいキャンパスです。

しかし今回はなんと演題が通常の半分という 寂しい状況でした。
3月の震災による原発の風評被害のようです。

開催地が福島県ということで演題を取り下げたり、大学によっては行かないように指導しているところもあったと聞きます。
こんな状況ですので、学会そして福島を少しでも盛り上げようと、我々の大学はむしろいつもより多くの非常勤講師が学会に参加しました。
学会での勉強もさることながら、夜中まで福島のものを食べて飲んで少しは貢献しましたでしょうか?


懇親会ではフラガール(?) 登場!
大いに盛り上がりました。

当講座からは恩師 小田豊教授による、歯の根っこにひびが入って折れてしまった後に接着材で修復した場合、強度がどのように変わっていくかの研究発表等がされました。

歯の根っこにひびが入ると、 多くの場合抜歯になってしまいます。何とか接着材で修復し、歯を残したいという研究です。
今後の成果が非常に期待されている内容ですので、小田先生今後もよろしくお願いします。

第40回 タートルマラソン国際大会兼第14回バリアフリータートルマラソン大会

院長です

タートルマラソンに参加してきました。


京橋歯科医師会のアスリートクラブの仲間での出場です。

北千住から荒川沿いをずっと走っていきます。


マラソンといってもハーフマラソンですが、私にとっては初挑戦の長距離となりました。

しかし今日は本当に暑かった・・・
10月だというのに気温は約30度、特に荒川の河川敷をずっと走りますので日陰がなく、ずっと太陽に照りつけられ、 体感温度はそれ以上でした。
給水所毎に水分をとり、とても気を使いました。
折り返し地点を過ぎると、バタバタと倒れている人も出てきて、この暑さじゃしょうがないよな~ と思いながらも自分も倒れないようにとコントロールしながらの走りです。

13キロ過ぎから足が出なくなり、ヘロヘロ状態でしたが、沿道での和太鼓や、チアリーディング、サンバチーム 等の応援でなんとか歩かず無事ゴールイン!

とてもさわやかな一日なりました。
スポーツの秋まっただ中です。
秋とはいえ、みなさん水分補給はこまめにしっかり、スポーツドリンクも利用しましょう。
でもスポーツドリンクはむし歯の原因になるということを忘れずに!
水によるうがいをしたり 、キシリトールガムをかんだり、ちょっと気を使うだけでも違いますよ。

今日は解剖の講義

歯科医師の田中です。
今日は地区の東京歯科大学同窓会の学術講演会で、院長と参加してきました。

東京歯科大学解剖学講座教授 阿部伸一先生によるご講演で、特にインプラント埋入時の注意点について興味深いお話が聞けました。
インプラントを埋入する際に顎骨の骨量や神経、血管の走行などを注意することは必須なのですが、その走行は必ずしも皆が皆同じではないので、イレギュラーな走行を知っていることが重要になります。
神経の走行を麻酔の効き具合で予測するのは非常に参考になりました。

☆旬☆

こんにちは、歯科衛生士の森田です。

涼しくて過ごしやすい季節になりましたね。
この時期になると、我が家ではザクロがなります。

昨年は熟す前に落ちてしまったり、あまり収穫できなかったのですが…
今年は豊作☆休みの日に沢山収穫しました!

ザクロには女性ホルモンのエストロゲンが豊富に含まれ、女性の体調を整える働きや美肌にも効果があると言われています☆
昔は口内炎にも効果があると言われ、うがい薬にも使われたそうです。

毎年そのまま食べていますが、今年は沢山取れたので、ザクロ酒やザクロ酢に挑戦したいと思います(^_^)v

第22回 日本歯科審美学会 学術大会

院長です。

第22回 日本歯科審美学会学術大会が開催されました。

今年は東大寺の隣にある奈良県新公会堂でした。

このような能楽堂での講演で、いつもと違った雰囲気となりとても新鮮でした。
審美学会では、いつも学術講演のみならず医療の分野以外での美に関するエキスパートをお呼びして講演いただきます。
今年は 奈良県在住で奈良の美しい画像を世界に届ける 映画作家 有限会社 組画 河瀬直美 さんによる 「美」という力 でした。
河瀬さんはカンヌ国際映画祭で カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞、その後グランプリや「金の馬車賞」など数々の受賞もされた方です。
「美しき日本」 シリーズを上映していただいたのですが、奈良の素晴らしい情景を映し出すその映像は、自然の力、そして匂いや温度を感じさせるような五感に訴えるもので、 我々の仕事に通じるプロフェッショナルなものがありました。

美しき日本 http://nara.utsukushiki-nippon.jp/ 是非ご覧ください。

スクリーンの映像という二次元のものから広がる3次元、そしてそれ以上のものを生み出す力は それを作り出す人の心の強さではないかと感じました。いうなれば物に命を吹き込むクリエイターであり、このような能楽堂で、しかも平城京の奈良にいると、仏像を造る仏師を彷彿とさせずにはいられません。
仏師が木製の入れ歯を作っていたという話 は有名で私たち歯科医の大先輩ということですものね。
私たちも入れ歯に命を吹き込まなければなりませんね!
帰りには絶対に東大寺によっていこう! と思いきや、5時で閉館だそうで、それは叶いませんでした。

今度は時間をしっかり取ってお寺巡りをしたいものです。


東大寺南大門近くです。


かわいいシカちゃんが近付いてきました。
エサを持ってなくてごめんなさい!

エコアクション21 (EA21) 継続審査 無事終了!

院長です

エコアクション21 (EA21)の 継続審査が無事終わりました!

エコアクション21とは環境省が推奨する環境マネージメントシステムで、今現在全国で6792件の登録事業者があります。
その中で医療・福祉の分類では17件、そして歯科は何とまだ2件しかありません。

環境マネージメントシステムと医療は結びつかないのか?

なんで歯医者さんがそんなことやるの? と聞かれることもあります。

エコアクション21に取り組んでいると実は様々なメリットがあるんですよ!

例えばエコアクション21の活動を行っていると、エネルギー管理、そして廃棄物の適正処理のチェックなど、社会において経済活動をするうえで守らなければならないもの、ベースにある部分を数字で把握ししっかりと見直すことができるので、とても重要なものと思えます。
特に医療の現場では医療廃棄物のマニフェストの徹底管理は必要です。業者任せでは知らない内に不法投棄されているなど危ない面も出て来るのではないかと感じます。

またエコアクション21はISOのように、PDCA(Plan Do Check Act) の考えに基づいて行うため、従業員とともに目標を決め、行い、改善し続け、スパイラルアップしていく仕組み作りも学ぶことができます。
これは環境活動のみならず、医療の水準を高めることにも一役買っています。
まだまだ未熟ですがPDCAチームも立ち上げ、常に 「改善」 を考えています。

私たちは医療と環境の接点を十分考え、医療の水準を高めながら環境にも優しい組織でありたいと願っています。

この夏は省エネ対策などでは患者さんにもご不自由をおかけしたところがあるかもせれません。
しかしお陰さまで、この一年の排出CO2量としては約10%も 削減できました。
毎年省エネを続け、乾いたぞうきんを絞るような状況でありながら、よく10%も削減できたなと自分たちもよくやったとほめてあげたいところです。
今後ともスタッフ一同、知恵を振り絞って頑張ってまいりますので皆様応援お願いいたします。


審査人の藤原先生による、審査結果のプレゼンテーションです。
スタッフ一同、この一年の評価はどうか少し緊張気味で真剣に聞き入っています。

審査結果は無事 「適合」 ということでほっと一息!
左から環境事務局 黒栁、審査人 藤原先生、環境管理責任者 院長(私)です。